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【日本プロセンコーグループ杯】記者会見で披露された優勝副賞でつなぐ日本の美--伝統工芸継承を願って

2026年05月19日
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日本プロゴルフ選手権の開催に先立ち、5月19日、蒲生ゴルフ倶楽部ハウス内で、記者会見が行われた。

冒頭では、日本プロゴルフ協会の明神会長(大会会長)があいさつし、「今年からセンコーグループホールディングス様にタイトルスポンサーとしてご支援いただけることに、改めて感謝申し上げます」と述べた。

また、「今日は久しぶりにコースを回りましたが、メジャー大会にふさわしい仕上がりになっていると感じました。どの選手にも優勝のチャンスがあり、戦略性の高いコースですので、ゴルフファンの皆さまにも大会を楽しみにしていただければと思います」と期待を語った。

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(写真左から福田泰久大会名誉会長、明神正嗣大会会長、田中泰二郎大会運営委員長)

大会名誉会長を務めるセンコーグループホールディングス福田泰久代表取締役(写真左)よりサプライズ発表があり「日本伝統工芸の継承につながればという思いで、大会を通じて優勝者に副賞をお贈りしたい」と壇上に並んだ副賞を紹介。

毎年優勝者の名前を刻んでいく純銀製の”江戸銀器優勝トロフィー”、江戸切子で作られた"深緑の優勝シャーレ"は直径30センチを超える大きなクリスタルガラスの平皿。伝統工芸品の作り手も減少傾向にある中で、日本が誇る人気の作品を提供し魅力を広めたいという願いが込められたもの。福田大会名誉会長は「これはひとつ、300万円はする非常に価値あるものに仕上がりました」と説明した。

そしてセンコーグループ会社のひとつ、ジュエリーブランドの"ベリテ社製"のダイヤ入りゴールドメダルも提供される。表には大会のロゴ、裏には優勝者の名前を刻み贈られるという豪華なラインナップを披露する機会になったのである。そして滋賀県日野町にある岡崎牧場の近江日野牛10キロが日野町より提供されることも併せて伝えられた。

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大会運営委員長で日本プロゴルフ協会田中泰二郎副会長は、日本プロ期間中に予定される数々のイベントを紹介

「大会公式アプリには有益な情報が入っていますので、現地で観戦する方も、現地に来られない方もアプリを通じてぜひ大会を楽しんでもらいたい」と取り上げた。

体験型のイベントは、スナッグゴルフやパッティングチャレンジ、そしてフィンランド発祥の”モルック”やスタンプラリー。週末の土日には、有名ティーチングプロによる“すべシャルゴルフ塾”や芹澤信雄&山内鈴蘭と巡る観戦ツアーなど、会場では多彩な企画を取り揃えて皆さまをお迎えする。大会公式アプリや公式サイトをぜひご確認いただき、現地でしか味わえない楽しさを体験していただきたい。

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最後に大会のアンバサダーを改めて紹介。元プロ野球選手でメジャーリーガーの松坂大輔、元サッカー日本代表の三浦淳宏、フリーアナウンサーの上重聡、そしてタレントの山内鈴蘭が名を連ね、大会を盛り上げる存在として期待が寄せられている。

松坂大輔さんはこの日プロアマラウンドを終えて「難しいコースセッティングが用意された中で、プロはどれだけのスコ出してくるんだろうとワクワクしながらプレーをさせていただきました。ぜひ熱い戦いをたくさんの人に見ていただきたいと思いますし、テレビ観戦でも楽しめると思います」と笑顔で語った。

「サッカーも好きだけど、ゴルフも大好き」だという三浦淳宏さんは「大会期間中は私も観戦しにきますので、ぜひプロの技を見にコースへ来ていただきたいです」と話し、期間中はどこで会えるかはサプライズだが、ゴルフファンとして大会の行方を楽しむと話した。

先日は日本プロの練習ラウンド観戦で、地元日野町の小学校の生徒30名を引率する大役を務めた山内鈴蘭さん。「ゴルフの未来を明るく導きたいという思いの下、子供から大人までゴルフ未経験者でも楽しめるイベントをたくさん用意しています。ぜひ会場で熱い戦いを見ていただきたいです。日本最古の大会で最高の日にしましょう!」と元気よくこぶしを挙げた。

日本プロセンコーグループ杯は、5日21日から4日間、アンバサダーたちの熱い思いを掲げ、新たなスタートを切る。

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