PGAシニアツアー第3戦「第1回リョーマゴルフ日高村オープン」の最終ラウンドが5月16日、高知県日高村にあるグリーンフィールゴルフ倶楽部(6,807ヤード・パー72)で行われた。
2日間の短期決戦を制したのは、シニアツアー3年連続賞金王の宮本勝昌(53)が3打差を逆転して優勝。宮本は賞金450万円を獲得し、大会初代チャンピオンに輝きシニア通算11勝目を飾った。1打差2位には宮本と同級生の片山晋呉(53)が続いた。最終ラウンドでは75歳の高橋勝成が73ストロークでプレーしエージシュートを達成した。
女子レギュラープロ(6,227ヤード・パー72)は29名が出場し、5アンダーで村田歩香と山口すず香が並び、プレーオフの末、村田が優勝し賞金200万円を獲得した。
元巨人監督の原辰徳氏(67)と元メジャーリーガーの松坂大輔氏(45)が主催者推薦として名を連ねて大会を盛り上げ、2日間で延べ1360人のギャラリーが新設大会に足を運ぶ中、第1回大会は幕を閉じた。