今年で17回目を迎えたPGAティーチングプロアワードは、ティーチングプロに求められる「創意工夫」と「指導の質」を改めて感じさせる場となりました。公開生配信という形式の中で披露されたファイナリスト3名のプレゼンテーションは、いずれもゴルファーの悩みに寄り添い、分かりやすく実践につながる、非常に完成度の高い内容でした。
本年度は、『クラブフェースの向きの確認と修正』をテーマに取り上げた前田賢祐会員(まえだ・けんすけ)が最優秀賞に輝きました。あわせて、優秀賞には伊藤将平会員、垂木隆明会員が選出されました。
西田徹朗資格認証委員会委員長は、「最優秀賞の前田氏をはじめ、受賞者に共通していたのは、いかに理解しやすく、いかに継続して取り組んでもらえるかという徹底したユーザー視点である」と評価し、「PGAティーチングプロアワードが、こうした情熱と工夫に満ちた指導者の挑戦を後押しし、日本ゴルフ界のさらなる活性化につながっていくことを期待している」と総括しました。
~前田賢祐会員・受賞コメント~
この度は、2026年PGAティーチングプロアワード最優秀賞という栄誉を賜り、大変光栄に存じます。
開催していただいた日本プロゴルフ協会、ALBA様、ならびに会場をご提供いただきましたTRACKMAN社様に、心より御礼申し上げます。
また、日頃より支えていただいている家族、そして生徒の皆様にも深く感謝申し上げます。
今回、自身のレッスンに対する考え方をご評価いただけたことを大変嬉しく思います。今後もさらなる研鑽を重ね、より良い指導を提供できるよう努めてまいります。
なお、インパクトロフターは現在、特許出願・商標登録申請中であり、商品化に向けて取り組んでおります。
優秀賞・伊藤将平
優秀賞・垂木隆明