海外シニアメジャー「全米プロシニア」(Senior PGA Championship)が米国フロリダにあるコンセッションGC(7,002ヤード/パー72)で4月16日から19日に行われ、日本シニアツアーメンバーの宮本勝昌とタマヌーン・スリロットが出場。
優勝は最終日に1イーグル7バーディ・ノーボギーで大会コースレコードの「63」を出したスチュワート・シンク(52・米国)。シンクは2009年の全英オープン以来のメジャー制覇。PGAツアー8勝、チャンピオンズ7勝を挙げたシンクが強さを光らせた。
スリロットは第1ラウンド67で回り、首位1打差5位タイと好スタート。第3ラウンドでは1イーグル7バーディに加え1ボギー1ダブルボギーとしながらも66をマーク。最終ラウンドは最終組でプレーし76とスコアを落としてしまったが、12位タイフィニッシュで次戦の全米シニアオープン(7月2-5日)での活躍も期待される。
宮本勝昌は初日75を叩き93位と出遅れたが、第2ラウンドでは71で回り63位で決勝ラウンドへ。第3ラウンドは73、通算3オーバーで57位とじわり順位を上げ、最終ラウンドは71とアンダーパーをマーク。50位タイで大会を終えた。