
2023年キッチンエイドシニアPGAチャンピオンシップ(全米プロシニア)が5月25日から28日までの4日間、米国テキサス州フリスコにあるPGAフリスコで開催され、28か国から集まった156名が参加する。

会場となるPGAフリスコはダラスから30マイル北に位置し、2つの18ホールや大型の練習施設、510室を保有するリゾートホテルなど、PGAアメリカの新たな本拠地としてオープンしたばかり。新施設で開催される初めての米国シニアメジャーチャンピオンシップとなる。2013年の大会では、井戸木鴻樹が日本人初として世界シニアメジャー優勝という快挙を達成し、世界の注目を集めた試合でもある。

154名の出場選手の中には、メジャー大会覇者が25名、ライダーカップキャプテン経験者が13名、さらに世界ゴルフ殿堂入りをしている9名がリストに名前を連ねる。日本PGAシニアツアーメンバーは6名が参加。2022年賞金ランキング上位4位までの
プラヤド・マークセン
、
藤田寛之
、
兼本貴司
、
深堀圭一郎
、そして45~50歳までの間にJGTOツアーで優勝経験をしている
宮本勝昌
(50歳で1度きりの資格)、そして
ジーブ・ミルカ・シン
(上記該当以外の出場資格)といった6名が参加する。
日本人選手は23日には会場入りを済ませ、早速広大なコースの下見を行ったという。24日火曜はプロアマ大会開催、25日水曜には練習ラウンドで最終調整を行う予定。日本人選手にとっても、大事な米シニアメジャー挑戦が始まる。
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第1ラウンド組み合わせスタート時間は こちら>>
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PGA of America公式ホームページより
(記事中写真は芹沢インターナショナル、兼本貴司選手、深堀圭一郎選手より提供されました)
