5位・6位決定戦を戦った中国は、前半のリードを、後半さらに広げて、中部を下して5位を確保した。2組目の男子主将、縄田修一・田中愛士ペアが30Pt-15Ptの大差で勝利し勢いがついた。3組目の窪田大紀・宇喜多飛翔ペアも、前半のインで6バーディーの29をマークするなど、同じく30Pt-15Ptと、2ペアで30Ptもの差をつけた。女子でも、3ペアが25Pt以上を上げて、危なげない完勝だった。
お知らせ
【PGAジュニア選手権】中国、初戦敗退から順位決定戦で意地の2勝!
2018年08月22日