2日間で、イーグルを奪った選手が、11名。その中には、17番ホール、430ヤード、パー4で、白石達哉が9番アイアンの第2打を直接カップに入れるイーグルもあった。ところが、イーグル賞のかかった5番、15番ホールでは、1人もイーグルを奪っていなかったのである。
通常ならば、イーグル賞は、特別賞なので該当者なしの場合は、消滅してしまう。けれども、今回は、該当者なしの計100万円を、熊本の災害支援金として寄付することが大会で決まった。
提供:株式会社ディー・エヌ・エー(50万円)
富士ソフト株式会社(50万円)