トップ通過
丸岡 靖大 (フリー・34歳)
7アンダー 137ストローク(72・65)
「初日は、緊張からパターで手が震えて3パットスタートでした。何とかショットに助けられながら最終日はこらえることができました。パターを順手からクロスハンドに変えてプレーしたのが功を奏して、ノーボギー7バーディーの65ストロークをマークできました。自己ベストの64には1打及びませんでしたが、気持ちのいいプレーができました。
ショットはまずまず。パターを色々試しながら練習して、少しでも上の順位で上がれるように頑張りたい。今後は少しずつ調子を上げて、ツアーでプレーすることを目指します」
2位通過
寺澤 宜紘 (池田CC・37歳)
3アンダー 141ストローク(72・69)
「2日間ともショットが良かった。パッティングが入れば、もう少し上位を目指せたが、自分としてはよくできたと思います。
去年の本戦では思うようなプレーができなかったので、今年は優勝できるように頑張りたい。
プロテストも受験しているので、プロテスト合格の弾みになるようなプレーを心掛けたい」
3位通過
福家 智洋
(高松CC・50歳)
1アンダー 143ストローク(73・70)
「ティーショットが良く、フェアウェイをキープすることができた結果です。いい状態からセカンドショットが打てて、スコアにつながりました。1年前から使用しているプロギアのドライバー(1W)のおかげです。
今年50歳になりました。最後のレギュラーだと思って出場しています。良い成績が残せるよう堂々と頑張りたい」
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