トップ通過
篠塚 明宏(フリー・42歳)
9アンダー 135ストローク(68・67)
「アンダーパーを2日間とも出せて、トップ通過という成績はとてもうれしいです。ショットの精度が良く、ロングホールでは2オンができたこともあり、スコアメイクにつながりました。
グリーンを外したのは2日間で1回だけ。1週間前にアームロック式のパターに変えたのが、今回のいい結果につながったのではと思っています。自分のゴルフスタイルは、正確なショットが持ち味。100ヤード以内が得意です。
今は仕事が忙しくて、選手権の出場もスケジュール調整ができれば、参加して優勝を狙いたい」
2位通過
足立 智明 (おゆみ野ゴルフガーデン・49歳)
6アンダー 138ストローク(67・71)
「初日はラッキーでした。出来すぎです。ミスショットもありましたが、ツキもありました。スコアは伸びなかったが、最終日の方が落ち着いてプレーをすることができた気がします。
現在はレッスンを中心に活動している。コロナ禍の状況ではあるがTCP選手権出場を目指して、練習を重ねてきました。
来年はシニアルーキーの年齢になるので、シニア予選もあればがんばりたい。早めにテストに合格したが、レッスン中心に来ているので
シニアツアーで活躍できるのが夢です。もうひとつ頑張りたい」
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