トップ通過
若杉 和浩 (GOLF5CみずなみC・48歳)
5アンダー 139ストローク(70・69)
「初日は風速10メートルという風が強い中で、耐えたプレーができました。風の中でもティーショットを狙いたいところに打てましたし、パターも入ってくれて助かりました。最終日も全体的に安定していたので、69ストロークで回ってくることができました。
昨年も一昨年も、本戦で初日が良くなかったので、今年は初日からもガンガンと行きたい。
飯能は初めてですが、勝ってまた日本プロに出場したい。2018年で優勝し、2019年に出場した日本プロ・いぶすきでは、飛距離も厳しかったし、ラフからの打ち方など技術の差を感じました。その経験は、大きなモチベーションになっています。今年も2勝目を挙げて、来年開催される日光での日本プロで悔しさをリベンジしたい」
2位通過
木村 慶二郎 (フリー・47歳)
1オーバー 145ストローク(74・71)
「強い風が吹き荒れた初日は、いかに気持ちが耐えられるかというププレー内容でした。攻めずに耐えるゴルフで、2オーバーで持ちこたえることができました。最終日は、普段の練習通りにプレーできて、通算1アンダーで終えられました。
しばらく競技から離れていたので、6年ぶりの試合になる。いつも最終日は悲しい顔で帰っている記憶があるので、今年は気合を入れて頑張りたいです」
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