トップ通過
島村 豆至天 (トライアングルゴルフ・64歳)
2アンダー 142ストローク(69・73)
「シニアの部に出場しようと思っていましたが、TCPシニア選手権決勝と日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権大会とスケジュールがバッティングしてしまったので、レギュラーの部に出場を決意しました。普段はシニアとばかりゴルフしているので、若い選手とプレーするのは、刺激的でした。
2日間、淡々と自分のプレーに徹しました。周りの若い選手はショットがよく飛ぶので、惑わされないように自分のゴルフをした結果が69ストローク、73ストロークとうまくまとめられて良かったです。
若い選手のパワフルなスイング、そして300ヤードのビッグドライブが見られることを楽しみに、決勝に臨みたいと思います」
2位通過
堀野 晃二 (RESTORE golf&self・50歳)
1アンダー 143ストローク(71・72)
「初日はティーショットが良くなかったのですが、パターが入ってくれました。最終日にはショットも良くなり、全体的にまとまったプレーができたので、上位でフィニッシュできました。グリーンを外したピンチや、ダブルボギーがあっても、アプローチ、パターでカバーできました。
50歳になりました。節目ですしシニアの部に出ようと思ったのですが、飯能ゴルフ倶楽部所属の教え子・鈴木寛プロに誘われて、レギュラーに出場を決めました、まずは、教え子に勝つことが目標ですが、やはり優勝を目指して日本プロに出場してみたいです」
こちら>>