第2ラウンド。首位浮上したのは8バーディー2ボギーの66ストロークでプレーし、通算10アンダーとした盧建順(57)。3打差の2位には7アンダーで久保勝美(55)。3位には6アンダーで湯原信光(60)。昨年覇者のプラヤド・マークセン(51)は3アンダーの9位タイ。決勝ラウンドには通算4オーバー148ストローク57位タイまでの67名が進出した。
また、松木徳生(8ホール終了後、左肩痛の為)と飯合肇(14ホール終了後、背筋痛の為)が棄権している。第3ラウンドは、悪天候によるコース不良が予想されるため、トップの組は朝10時からスタートする。
◇組み合わせスタート時間は
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