三上優心・男子主将(東北高) 2回目ですけど、初めてダブルスとか、個人プレーではない競技をしてみて、個人戦とは別の緊張感がありました。パッティングでラインを秋に見せてもらって打つ時とか、ショートしないようにって思ったり。ペアの構成には時間がかかったけど、いい感じになったと思います。苦手、得意がうまく合致するようになった。自分のペアもいい感じで、一番ポイントを稼ぐようにしたい。18ホールで15個はバーディーを取りたいです。
伊藤ひより・女子主将(東北高) いつもライバルとして戦っている同じ地区の子と、1打1打話し合って、考えて打って、バーディーを取っていくのは楽しいです。パターが入らないとバーディーが取れないので、ショット、パットの調子がいい人同士でペアを決めました。女子は全ペアが9ホールで5アンダーを目指したい。自分も練習ラウンドではショットが良くなってきて、パットも結構入ったので、バーディーをたくさん取りたい。