林口出身のベテランプロ、陳志忠。大会初日は、思っているよりもスコアを伸ばすことができなかった。それは、ここ昨年グリーンを改良したことで、昔から知っているはずのグリーンの読みが難しくなっていた。コースマネジメントはできているが、グリーンの読みがどうもマッチしないで、苦戦していた。
「今日は、今日のプレーをしよう」とスタートで気持ちを切り替えた結果、1イーグル3バーディー、2ボギーとスコアを2つ伸ばし、通算3アンダーで8位タイにつけた。
「ホームコースの林口ゴルフクラブで、日本のシニアツアーが開催できることは嬉しいですね。台湾の選手が活躍できる場所ができました。これからも開催を重ねていくことで、プレーのレベルが上がって、両国のゴルフが盛り上がることを願っています。ぜひ台湾選手に活躍をしてもらいたいし、私も最後まで頑張ります」と母国での開催を喜び、笑顔をみせた。