(左)島田和幸大会会長、チャンピオン宮本勝昌
今季シニアツアー第4戦「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位スタートの細川和彦(52)がスコアを伸ばしきれない中、首位2打差7アンダーからスタートした宮本勝昌(50)が8バーディー1ボギーの65で首位を逆転、2位細川に3打差をつけて宮本がシニア初優勝を飾った。髙橋勝成(73)が73ストロークで回り期間中2度目のエージシュートを達成した。 ◇競技情報は こちら>> ◇最新賞金ランキングは こちら>>
お知らせ
【FANCL CLASSIC/FR】宮本勝昌が65をマークして逆転!通算14アンダーでシニア初優勝
2023年08月20日