(右)谷正明大会会長よりマークセンへ優勝杯が贈られた
「第6回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位と2打差でスタートしたP・マークセン(56)が6バーディー2ボギーとスコアを伸ばし通算7アンダーで5試合連続優勝の偉業を達成した。1打差の2位には地元福岡県出身の藤田寛之(53)が続いた。スーパーシニアの部は山本善隆(71)が優勝した。◇大会特集ページ・成績は こちら>>◆最新賞金ランキングは こちら>>◇スーパーシニア最終成績は こちら>>〔PDF〕
お知らせ
〔福岡シニアOP・FR〕マークセンが5試合連続優勝でシニア賞金王確定
2022年10月30日