半田会長とシニア優勝篠崎(左),スーパー優勝海老原(右)
「ISPS ハンダグレートに面白いシニアトーナメント」の最終ラウンド。首位1打差からスタートした篠崎紀夫(52)が8つスコアを伸ばす快進撃で通算15アンダーとし逆転優勝。大会最終日が52歳の誕生日で嬉しいシニア通算3勝目を挙げた。スーパーシニアの部では、通算5アンダーで海老原清治(72)が優勝。会場ではプロレス観戦と1000発の花火が上げられ、大会は幕を閉じた。◇大会特集ページは こちら>>◆最新の賞金ランキングは こちら>>
お知らせ
【ISPSハンダグレートシニア/FR】篠崎が大逆転!52歳のバースデーV
2021年10月24日