立山はPGA倉本会長から優勝杯を受け取る
茨城県石岡市にあるサミットゴルフクラブで行われた「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートの塚田好宣(52)がフロントナインでスコアを2つ落とす一方、2位スタートの立山光広(53)は6バーディとスコアを伸ばし首位逆転。後半に入っても塚田は最後まで差を詰められず、今季シニアツアー参戦2試合目の立山が通算19アンダーでシニア初優勝を飾った。髙橋勝成(71)が今季12度目のエージシュート達成。◇大会特集ページは こちら>>◆最新の賞金ランキングは こちら>>
お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯/FR】立山が大逆転!通算19アンダーでシニア初優勝
2021年10月10日