初代チャンピオンの髙橋勝成が最年長出場します
シニアツアー第7戦「ファンケルクラシック」が20日から22日までの3日間、静岡県の裾野カンツリー倶楽部で無観客で2年振りに開催される。「シニアの元気が日本の元気!!」をスローガンとしてシニアプロ72名、アマチュア6名が戦いに挑む。中嶋常幸(66)、髙橋勝成(71)、倉本昌弘(65)、室田淳(66)といったベテラン勢や、地元静岡出身の芹澤信雄(61)、前回覇者のプラヤド・マークセン(55)といった注目の選手が出場する。大会期間中の総バーディー数に応じて、ファンケルサプリメントを医療従事者に寄贈するという取り組みにも注目が集まる。 ◇競技情報は こちら>> ◇ファンケル現地リポート動画は こちら>>
【FANCL CLASSIC】夏の陣!プロの活躍が医療従事者を支援する
2021年08月19日