倉本会長(右)より金へ優勝杯が贈られた
日本プロゴルフ選手権大会の最終ラウンドは、3位スタートのキム・ソンヒョン(韓国)が4バーディー1ボギー、68ストロークとスコアを3つ伸ばし首位を逆転。キムが大混戦を制し271ストローク、通算13アンダーで日本ツアー初優勝を飾った。賞金2000万円を獲得した。1打差2位には稲森佑貴、池田勇太の2名。前回大会覇者の石川遼は通算4アンダーとし19位で大会を終えた。◇大会情報は こちら>>
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【日本プロ/FR】キムソンヒョンが逆転優勝!池田、稲森は2位
2021年07月04日