PGA倉本会長より白潟は優勝杯を受け取る
「日本プロシニア住商サミット杯」の最終ラウンド。首位スタートの白潟英純(53)が、一時14アンダーまでスコアを伸ばしたが、15番ホールをトリプルボギーとし苦しい展開に。しかし後続も追いつけず、通算12アンダーで3打差をつけて、シニアツアー初優勝を飾った。2位には通算9アンダーでタワン・ウィラチャン(51)、プラヤド・マークセン(53)、倉本昌弘(64)、塚田好宣(50)が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>
お知らせ
【日本プロシニア住商サミット杯/FR】白潟が嬉しいシニアツアー初優勝
2019年10月13日