谷正明大会会長より優勝杯が贈られた
「第3回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。3アンダー4位スタートのグレゴリー・マイヤー(57)が、さらに4つスコアを伸ばして通算7アンダーとするも、2アンダー7位スタートの鈴木亨(52)が67で猛追し通算7アンダーと並び18番ホールのプレーオフへ。1ホール目、マイヤーがパー、鈴木が2オン2パットのバーディーでシニア初優勝を飾った。4試合を残しているが、今季シニア賞金王は、プラヤド・マークセンに決定した。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングはこちら>>
お知らせ
<福岡シニアOP・FR>鈴木がプレーオフを制し念願のシニア初優勝
2018年10月28日