金海龍海大会名誉会長よりウィラチャンへ優勝杯が贈られた
「YUKO GROUP PRESENTS 第4回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の最終ラウンド。7アンダー首位スタートのタワン・ウィラチャン(51)が1イーグル6バーディノーボギー、64ストロークと好調なプレーで、通算15アンダーとし日本シニア初優勝。3打差2位タイには、久保勝美(55)とプラヤド・マークセン(52)の2名。アマチュア高校生として出場している村上颯汰(17)は通算9アンダーで7位タイに入った。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
お知らせ
【セヴンヒルズKBCシニア】ウィラチャンが2位に3打差をつけ日本シニア初優勝
2018年09月15日