韓裕大会最高顧問よりマークセンへ優勝杯が贈られた
今季シニアツアー第8戦「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。首位スタートの久保勝美(55)が、スコアを伸ばせず足踏みしている中、プラヤド・マークセン(52)が6バーディー4ボギーの70で回り、首位を1打差で逆転し大会2勝目を挙げた。マークセンは今季シニア5戦に参戦し4勝と脅威の勝率を誇る。1打差2位タイには、米山剛(53)崎山武志(55)、久保の3名が続いた。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
お知らせ
【マルハン太平洋シニア・FR】マークセンが優勝!シニア通算12勝目
2018年08月05日