古森大会会長とチャンピオンマークセン
「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」の最終ラウンド。首位に1打差2位でスタートしたプラヤド・マークセン(51)が通算11アンダー205で優勝、今季4勝目を挙げ、2年連続賞金王を決めた。今季獲得賞金は6895万4791円となり、昨年自身が記録したシニアツアー史上、年間獲得賞金最高額を更新。前日首位の崎山武志(54)は後半追いかけたが2打差の2位に終わった。◇富士フイルムシニア オフィシャルページは こちら>>◇PGA競技情報ページは こちら>>
お知らせ
【富士フイルム選手権・FR】マークセンが逆転優勝!シニア4勝目
2017年11月04日