マークセンは狙っていた公式戦タイトル連覇
今季シニアツアー第10戦「第27回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(51)は、思うようなゲームができず苦戦し4バーディー6ボギーと2つスコアを落としたが、通算18アンダーで、大会連覇を果たした。4打差2位には井戸木鴻樹(55)と鈴木亨(51)。マークセンは日本シニアオープンでの72ホール最小スコアも更新し、記録づくしの大会となった。◇ 競技情報ページは こちら>>◆ 最終ラウンド成績は こちら>>
お知らせ
【日本シニアオープン・FR】マークセンが完全優勝で大会連覇!シニア7勝目
2017年09月18日