マークセンはスターツコーポレーション磯﨑代表取締役社長より優勝杯を受け取った
PGAシニアツアー第3戦「スターツシニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。終盤まで首位を走っていた白浜育男(58)が17番ホールでボギーを叩いたのに対し、プラヤド・マークセン(51)が18番ホールでバーディを決め、順位を逆転し、大混戦の最終日を制した。通算11アンダーで優勝を決めたマークセンは、2週連続での優勝。川岸良兼(50)は1打差の2位タイ。◇大会関連ページは こちらから>>
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【スターツシニア・FR】マークセンが逆転優勝!2戦連続V
2017年06月11日