7バーディ1トリプルと波乱のマークセンは笑顔
「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の第2ラウンドは、山澄む好天に恵まれた。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)は、スタートホールをバーディ発進し、その後もバーディを重ねスコアを4つ伸ばした。136ストローク8アンダー単独首位で最終日を迎える。2打差2位には、加瀬秀樹(56)、さらに1打差には清水洋一(53)がつけている。大会ホストプロの青木功(74)は10オーバーの56位。◆第2ラウンド成績は こちら>>◇特集ページは こちら>>
競技情報
【富士フイルムシニア・2R】マークセンが4つスコアを伸ばして8アンダー首位
2016年11月04日