深山英樹大会会長から優勝賞金を受け取る真板(右)
今季シニアツアー8戦目「~スポーツ振興~広島シニアゴルフトーナメント」の最終ラウンドは、、米山剛(51)と、冨永浩(55)、そして真板潔(56)が10アンダーで首位に並んでプレーオフへ。1ホール目は全員パー。2ホール目、真板が5メートルのバーディパットを沈めて大会の優勝を飾った。真板は今季2勝目を挙げ、シニア通算4勝目。優勝副賞のマツダ・ロードスターも手に入れた。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【広島シニア・FR】 プレーオフを制した真板が今季シニア2勝目!
2016年08月26日