奥田とミノザが好スタート
今季シニアツアー7戦目「ファンケルクラシック」の第1ラウンド。大会にマッチする夏の青空が広がり、残暑も和らいだ一日となった。初日首位に立ったのは、6バーディ1ボギーでホールアウトした奥田靖己(56)とフランキー・ミノザ(56)。1打差の3位タイには尾崎直道(60)と白浜育男(57)が続く。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)は1アンダー19位、崎山武志(53)はイーブンパーの26位。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
競技情報
【FANCL CLASSIC・1R】奥田、ミノザが5アンダー首位スタート
2016年08月19日