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コンプライアンス

【役員に対する反社会的勢力との交際に関する確認について】

2014年02月24日

【公益社団法人移行時の役員について】昨年発生した不祥事に鑑み、1月21日に開催した定例理事会において、公益社団法人移行時の役員(理事・監事)に対して、反社会的勢力との交際の事実はないか確認を行い、全役員より反社会的勢力との交際の事実はないと確認されました。(理事会を欠席した役員に対しては、調査委員会の委員長が電話による確認を行いました。)更に、2月24日までに公益認定後の役員在職者全員から、反社会的勢力との交際の事実はないことの確約書、ならびに反社会的勢力との交際の事実が判明した場合には、退会または除名されても異議を唱えない旨(会員外の役員の場合はすみやかに辞任すること、ならびに解任されても異議を唱えない旨)の誓約書が提出されています。【新たに選任された役員について】2月24日に開催された社員総会において選任された役員(理事・監事)については、事前に選挙制度等検討委員会の委員による面談を行い、反社会的勢力との交際の事実はないか確認を行い、全員から反社会的勢力との交際の事実はないと確認されています。更に今後、反社会的勢力との交際の事実はないこと、ならびに役員就任後に反社会的勢力との交際の事実が判明した場合には、退会または除名されても異議を唱えない旨(会員外の役員の場合はすみやかに辞任すること、ならびに解任されても異議を唱えない旨)の誓約書を取ることとしています。新役員の一覧はこちら >>