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シニアツアー
<福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目を飾る
2017年10月29日今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に当初予定より75分スタートを遅らせた。
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<福岡シニアOP・FR>三好が首位の座を守り優勝!シニアツアー通算8勝目
2017年10月29日谷正明大会会長より三好へ優勝杯が贈られた今季シニアツアー第15戦「福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の最終ラウンド。昨晩から降り続いた雨の影響を受け、コース整備の為に75分スタートを遅らせた。首位スタートの三好隆(66)が、4バーディー・2ボギーの70で回り通算7アンダーとして、大会の優勝を飾り、賞金700万円を獲得した。三好は2012年ISPSハンダ灼熱以来の優勝で、シニアツアー通算8勝目。◇大会特集ページは こちら>>◇最新の賞金ランキングは こちら>>
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<福岡シニアOP・FR>最終ラウンドがスタート!※当初予定より75分遅れています
2017年10月29日最終ラウンドは、降雨によるコース整備の為、スタート時間を変更しています。コースは雨も上がり、晴れ間も覗き始めました。
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<福岡シニアOP・1R>サスペンス劇場の嫌な流れを良くしたい田村が3アンダー3位タイ
2017年10月28日スタート前半9ホールでは、3バーディー2ボギーと出入りの激しいゴルフを展開した田村尚之(53)。後半に折り返した時点で朝から降り出していた雨がさらに強まった。
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シニアツアー
<福岡シニアOP・1R>ゴルフは力任せではなくメンタル!三好は5年振りの優勝を狙う
2017年10月28日「惜しいでしょ! 強引に攻め過ぎた」。
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シニアツアー
<福岡シニアOP・1R>目標「ノーボギーゴルフ」の久保が3アンダー3位タイと好発進
2017年10月28日スタートしてボギーが連続したものの、上がってみれば3アンダー・3位タイ。首位と2打差につけたのは毎ラウンド「ノーボギーゴルフ」を目標にしている久保勝美(55)だ。
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シニアツアー
<福岡シニアOP・1R>首位5アンダーに三好と白潟が並ぶ
2017年10月28日今季シニアツアー第15戦「第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の第1ラウンド。首位には5アンダー67をマークした三好隆(66)と白潟英純(51)の2名が並んだ。3アンダーの3位タイには、久保勝美(55)、田村尚之(53)、冨永浩(56)、山添昌良(50)ら4名が続く。賞金ランキング首位のプラヤド・マークセン(51)はイーブンパーで17位タイとなっている。
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<福岡シニアOP・1R>5アンダー首位タイの白潟は地元でシニア初優勝を飾りたい!
2017年10月28日大会舞台の福岡カンツリー倶楽部 和白コースを年に5回はラウンドしているという白潟英純(51)が、5バーディー・ノーボギー67の5アンダーをマーク。首位タイに立った。
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シニアツアー
<福岡シニアOP・前日> 髙橋は雨の恵みによって得た勝利の美酒を再び!
2017年10月27日今季シニアツアー第14戦目の第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンを制したのは髙橋勝成、67歳。大会初日に68をマークし、最終日が雨によるコースコンディション不良で中止となり、「棚からぼた餅での優勝」を手にしたのだった。
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シニアツアー
<福岡シニアOP・前日> もうひと踏ん張りして賞金を積みたい昨年覇者・水巻の想い
2017年10月27日大会ポスターを見つめて呟いた。「歳を取ったのがすぐわかる。手が縮こまっているよな」。昨年大会覇者である水巻善典(59)は半分嬉しそうに、半分は真顔で、大会ポスターのフィニッシュフォームの自分の写真をそう評した。
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競技情報
〔TCPシニア選手権・FR〕猛追した小林浩二が人生初のプレーオフを制し初優勝を飾る
2017年10月18日最終日、第9組目がフロントナインを終えて、クラブハウスにビックスコアのニュースを届けてきた。小林浩二(58・TP-A)が、前半でスコアを6つ伸ばして上がってきたという内容だった。
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競技情報
〔TCPシニア選手権・FR〕吉成は優勝まで50センチのパットを沈められず悔しい2位
2017年10月18日「悔しいです。下手でした・・・」と、肩を落としたのが、吉成文伸(51・TP-B)。最終ラウンドは、最終組でのスタートとなった。最終組はそれぞれが我慢のゴルフを続けていた。
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競技情報 ティーチングプロ お知らせ
【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
2017年10月18日井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。
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競技情報
〔TCPシニア選手権・1R〕地元茨城の苦手コースを克服!シニアツアー1勝の中根が3位タイ
2017年10月17日「地元茨城のコースですが、いいスコアが出たことがないんですよ。コースが難しいのか、いつもスコアがまとまらないんです。いいイメージもなく、気持ちも構えながら、やっていましたよ(笑)。だけど、今日はいい成績で終えられました」と、ホールアウト後、ほっと胸をなでおろして笑顔を見せたのが、2014年の金秀シニアでシニアツアー1勝をマークしている中根初男(54)だ。
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競技情報
〔TCPシニア選手権・1R〕レギュラーの部で2勝をマークしている今野がシニアでの優勝も狙える3位タイ
2017年10月17日今野忠廣(52)は2005年、2012年とティーチングプロ選手権(レギュラーの部)で大会2勝を挙げている。昨年は本選手権を欠場をよぎなくされたために、今回への出場、そして優勝に向けて意欲を燃やしている。