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ゴルフ普及・地域貢献
九州地区実行委員会 - プロアマゴルフ
2007年11月13日2007年7月26日、司ロイヤルゴルフクラブにて「司観光開発PGAフィランスロピープロアマゴルフ」が開催されました。当大会は、ゴルフを通じてプロゴルファーとアマチュアゴルファーが交流を深め、あわせて社会貢献を目的としたものであり、プロ50名・アマチュア147名が参加しました。【チャリティ報告】・社会福祉法人 臼間会 200,000円・社会福祉法人 浩風会 200,000円・社会福祉法人 玉医会 200,000円・社会福祉法人 玉寿会 200,000円・社会福祉法人 天恵会 200,000円
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米国チームが快勝! LEXUS CHAMPIONS CHALLENGE DAY1
2007年11月03日日米チャンピオンズ・プロによる夢の競演、「レクサスチャンピオンズチャレンジ」が宮崎・フェニックス・シーガイア・リゾート トム・ワトソンコースで開幕した。通算勝利数で264勝の日本チーム対482勝(メジャー15勝含む)の米国チームによる夢の対決第1ラウンドは、18Hストロークプレーによるフォアボール形式で行われ、米国チームの3勝1分けに終わった。3日にはシングルスによる18Hストロークプレーが行われ、優勝チームが決定する。DAY1成績〔TEAM JAPAN〕 〔TEAM USA〕 0.5 3.5 第1組 青木 功 トム・ワトソン 0 - 1 尾崎 健夫 ジェリー・ペイト(トータル66ストローク) (トータル65ストローク)第2組 中嶋 常幸 アンディ・ビーン 0 - 1 尾崎 直道 ダナ・クウィグリィ(トータル67ストローク) (トータル60ストローク)第3組 倉本 昌弘 ラリー・ネルソン 0 - 1 渡辺 司 チップ・ベック(トータル66ストローク) (トータル64ストローク) 第4組 飯合 肇 デイヴ・ストックトン 0.5 - 0.5 室田 淳 クレイグ・スタドラー(トータル66ストローク) (トータル66ストローク)※勝ちチームに1ポイント、引き分けの場合は各チームに0.5ポイントずつが与えられる日本チームキャプテン 青木 功「相手の方が1枚上手だったということかな。日本対アメリカというチーム戦としての責任感を持ってプレーしているけど、うまくいかなかった。明日のシングルスは4組、5組あたりがキーになるだろう。それまでにリードしていれば、日本にも十分勝機はある。おもしろくなると思うよ。」米国チームキャプテン トム・ワトソン「今日は紙一重の戦いだった。16番で私がミスをして、青木さんが入れていれば展開は変わっていただろう。アンディ(ビーン)とダナ(クウィグリィ)が今日は良い仕事をしてくれたね。明日はおもしろいマッチアップになったね。(私の相手となる)絶好調の室田さんとはタフなマッチになるだろう。倉本さんとアンディの試合も見物だよ。このチームでプレーすることを誇りに思っているよ。」
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米国チームが優勝! LEXUS CHAMPIONS CHALLENGE
2007年11月02日優勝した米国チーム日米チャンピオンズ・プロによる夢の競演、「レクサスチャンピオンズチャレンジ」(宮崎・フェニックス・シーガイア・リゾート トム・ワトソンコース)の2日目は、シングルスによる18Hストロークプレーで行われ、米国チームが3勝2敗3分として4.5ポイントを獲得。前日のフォアボールのスコアを含む総合成績で8-4として優勝。8選手合わせてメジャー15勝を含む通算482勝のスーパースター軍団が底力をみせた。大会概要・競技方法へ>>DAY1成績を見る>>フォトギャラリーへ>>大会ホームページへ>>DAY2成績〔TEAM JAPAN〕 〔TEAM USA〕 3.5 4.5 第1組△青木 功 0.5 - 0.5 クレイグ・スタドラー△ (73ストローク) (73ストローク) 第2組△倉本 昌弘 0.5 - 0.5 アンディ・ビーン△ (72ストローク) (72ストローク) 第3組●渡辺 司 0 - 1 デイブ・ストックトン○ (72ストローク) (70ストローク) 第4組●飯合 肇 0 - 1 ラリー・ネルソン○ (75ストローク) (72ストローク) 第5組○中嶋 常幸 1 - 0 チップ・ベック● (68ストローク) (76ストローク) 第6組●尾崎 直道 0 - 1 ダナ・クウィグリィ○ (71ストローク) (70ストローク) 第7組△尾崎 健夫 0.5 - 0.5 ジェリー・ペイト△ (70ストローク) (70ストローク) 第8組○室田 淳 1 - 0 トム・ワトソン (67ストローク) (71ストローク) ※勝ちチームに1ポイント、引き分けの場合は各チームに0.5ポイントずつが与えられる総合成績〔TEAM JAPAN〕 〔TEAM USA〕 4 8米国チームキャプテン トム・ワトソン「8-4という結果だが、実際のスコアよりも非常に接戦だったと思う。最初の2試合は日本チームに転んでもおかしくなかった。私個人としては今日は室田さんに歯が立たなかったよ(笑)。自分で設計したコースでこのような素晴らしい試合ができてとても光栄だ。」ラリー・ネルソン「ライダーカップにも出場したが、このような団体戦に出場することはとても素晴らしいこと。特に今日のシングルスはエキサイティングだった。」中嶋 常幸「順当な結果なのかもしれないけど、勝ちたかったね... 日本チームはダブルスに慣れていない感がある。逆に言えばダブルスがゴルフをおもしろくしてくれる。日本にもこのようなゲームがあってもいいと思うね。またこのような試合があれば参加したい。」室田 淳「日本のスーパースターの中に入れてもらい、青木キャプテンに感謝したいです。結果よりもここにいることが光栄。対戦したワトソン選手にはチャンピオンズツアーでの試合や、全英シニアオープンで負けていたので今日は勝ててよかった。」日本チームキャプテン 青木 功「みんなよくやってくれた。オレよりもここにいる7人のほうがくやしいと思っているだろう。チームプレーをやっていないのが敗因。考えすぎたんだと思う。ただ、実のある負け方だよ。くやしいという気持ちにさせてくれたから。この年齢でこういうすばらしい大会にださせてくれて感謝だよ。みんなありがとうな。」
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LEXUS CHAMPIONS CHALLENGE大会概要
2007年11月02日レクサスチャンピオンズチャレンジ実施概要開催日程:2007年11月2日(金)、3日(土)開催コース:フェニックス・シーガイア・リゾート トム・ワトソンコース(7,012ヤード、PAR 72) 賞金総額 112万USドル 勝利チーム 64万USドル(8万ドル/1人) 敗退チーム 48万USドル(6万ドル/1人)主 催:ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社特別協賛:レクサス後 援:宮崎県、宮崎市特別後援:社団法人 日本プロゴルフ協会特別協力:社団法人 日本ゴルフツアー機構協 力:社団法人 日本ゴルフトーナメント振興協会共 催:日本航空、トランスコスモス<競技方法> 初日:フォアボール(18Hストロークプレーによるマッチ)2対2のベストボール形式による18Hストロークプレー。各ホールにおいて、ペアを組む2人のうち少ない方のスコアをチームスコアとしてカウントし、18ホールのトータルストロークでマッチの勝敗を争う。勝ちチームに1ポイント、引き分けの場合は各チームに0.5ポイントが与えられる。2日目:シングルス(18Hストロークプレーによるマッチ)1対1の戦い。相手より1打でも少ないスコアで18Hをプレーすれば、ポイントを獲得する。勝ちチームに1ポイント、引き分けの場合は各チームに0.5ポイントが与えられる。2日間を通じてポイントの多いチームを優勝チームとする(合計12マッチで6.5ポイント以上獲得したチームが勝者となる)2日間を終了して引き分けの場合は、プレーオフを行い優勝チームを決定する。 各国出場選手 日本代表 アメリカ代表青木 功(主将) トム・ワトソン(主将)尾崎 健夫 デイブ・ストックトン飯合 肇 ダナ・クウィグリィ中嶋 常幸 ラリー・ネルソン室田 淳 アンディ・ビーン倉本 昌弘 クレイグ・スタドラー尾崎 直道 ジェリー・ペイト渡辺 司 チップ・ベック◆入場チケット、来場のご案内◆<前売りチケット>(各日共通二枚綴り)・・・・・¥5,000(税込)●当日チケット(¥3,000/税込)は、大会当日ギャラリーゲートにて販売します。販売場所 ・宮崎市内 ●フェニックス・シーガイア・リゾート各施設(シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート、サンホテルフェニックス、ラグセーツ葉、フェニックスカントリークラブ、北郷フェニックスカントリークラブ、高原カントリークラブ)●宮崎山形屋●モリタゴルフ県内各店舗●宮交シティ●イオンモール宮崎 総合サービスカウンター・福岡県 ●フェニックス・シーガイア・リゾート 九州支店(福岡市)<来場のご案内>○バス シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート行 ・宮交シティ発 ・宮崎駅発 ・宮崎空港発 ※シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートからトム・ワトソンコースまで無料シャトルバスが運行しております。○自家用車 トム・ワトソンコース横の立体駐車場(無料)をご利用ください。○タクシー 宮崎空港から 約25分 約4,500円 宮崎駅から 約15分 約2,500円
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・ヨネックスシニアオープン沖縄IN宮古島 記者会見
2007年10月17日PGAシニア特別協力競技・ヨネックスシニアオープン沖縄IN宮古島の記者会見が10月13日、開催コースであるエメラルドコーストゴルフリンクスで行われた。伊志嶺宮古島市長、上地宮古ゴルフ連盟会長、安谷屋宮古島体育協会会長等が列席、挨拶があり、この大会によせる宮古島をあげての意気込み感じられる会見となった。最後に、今大会のトーナメントプロデューサーである山口哲芳氏から、「PGAの特別協力競技として相応しい大会にしたい」という挨拶で締めくくった。(写真向かって左から) 競技委員長 山本千秋(日本プロゴルフ協会専門競技委員)、トーナメントプロデューサー 山口哲芳(マックスインターナショナル代表取締役)、大会実行委員長 上地安増(宮古ゴルフ連盟会長)、大会顧問 伊志嶺亮(宮古島市長)、大会副会長 安谷屋豪一(宮古島市体育協会会長)、大会実行副委員長 野津武彦(宮古ゴルフ連盟副会長)、大会実行委員 根間政幸(宮古ゴルフ連盟事務局長)
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ゴルフ普及・地域貢献
障害者ゴルフイベントを開催
2007年09月28日参加者は様々なイベントを通じてゴルフを楽しんだ。茨城ゴルフ倶楽部の東コースで28日、障害者ゴルフイベントが開催された。ゴルフの楽しさを伝えることを目的として、プロゴルファーによる誘導のもと、62名の参加者はラウンドレッスンや、スナッグゴルフなどのイベントを体験した。イベントの最後には、西コースで行われたシニアトーナメントを観戦。出場選手と記念撮影をして、一日の思い出を締めくくった。PGA Handa Cup フィランスロピーシニアトーナメント付帯イベントイベント名 PGA フィランスロピー 障害者ゴルフ体験会&プロトーナメント観戦期 日 平成19年9月28日(金)会 場 茨城ゴルフ倶楽部(東コース)
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お知らせ
PGA Handa Cupフィランスロピーシニアトーナメント記者発表を実施
2007年08月28日記者発表で挨拶をするPGA松井功会長(中央)、右は国際スポーツ振興協会・半田晴久会長、左は小林旭選手PGA名誉会員の小林旭選手がシニアツアーデビュー (社)日本プロゴルフ協会は8月21日(月)都内のホテルで、9月に行われる「PGA Handa Cupフィランスロピーシニアトーナメント」の記者発表を行った。記者発表には大会の特別協賛社である有限責任中間法人国際スポーツ振興協会(ISPS)の半田晴久会長、選手代表としてディフェンディングチャンピオンの尾崎健夫選手、昨年度のシニア賞金王・室田淳選手、そして、2月にPGAの名誉会員となり、この大会でプロとしてのシニアツアーデビューを飾る事となった小林旭選手が出席した。
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全米プロゴルフシニア選手権大会ロゴ入りサンバイザーをプレゼント
2007年07月01日5月に開催された、全米プロゴルフシニア選手権大会ロゴ入りサンバイザー各色1名様にプレゼントいたします。ご希望の色を指定してお申し込みください。/bl_presents/presents.html