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  • <福岡シニアOP・1R>首位5アンダーに三好と白潟が並ぶ
    シニアツアー

    <福岡シニアOP・1R>首位5アンダーに三好と白潟が並ぶ

    2017年10月28日

    今季シニアツアー第15戦「第2回福岡シニアオープンゴルフトーナメント」の第1ラウンド。首位には5アンダー67をマークした三好隆(66)と白潟英純(51)の2名が並んだ。3アンダーの3位タイには、久保勝美(55)、田村尚之(53)、冨永浩(56)、山添昌良(50)ら4名が続く。賞金ランキング首位のプラヤド・マークセン(51)はイーブンパーで17位タイとなっている。

  • <福岡シニアOP・1R>5アンダー首位タイの白潟は地元でシニア初優勝を飾りたい!
    シニアツアー

    <福岡シニアOP・1R>5アンダー首位タイの白潟は地元でシニア初優勝を飾りたい!

    2017年10月28日

    大会舞台の福岡カンツリー倶楽部 和白コースを年に5回はラウンドしているという白潟英純(51)が、5バーディー・ノーボギー67の5アンダーをマーク。首位タイに立った。

  • <福岡シニアOP・前日> 髙橋は雨の恵みによって得た勝利の美酒を再び!
    シニアツアー

    <福岡シニアOP・前日> 髙橋は雨の恵みによって得た勝利の美酒を再び!

    2017年10月27日

     今季シニアツアー第14戦目の第5回トラストグループカップ 佐世保シニアオープンを制したのは髙橋勝成、67歳。大会初日に68をマークし、最終日が雨によるコースコンディション不良で中止となり、「棚からぼた餅での優勝」を手にしたのだった。

  • <福岡シニアOP・前日> もうひと踏ん張りして賞金を積みたい昨年覇者・水巻の想い
    シニアツアー

    <福岡シニアOP・前日> もうひと踏ん張りして賞金を積みたい昨年覇者・水巻の想い

    2017年10月27日

     大会ポスターを見つめて呟いた。「歳を取ったのがすぐわかる。手が縮こまっているよな」。昨年大会覇者である水巻善典(59)は半分嬉しそうに、半分は真顔で、大会ポスターのフィニッシュフォームの自分の写真をそう評した。

  • ◇ハンダ熱血枠決定戦の上位10名が11月のISPSハンダカップへ本戦進出!
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    ◇ハンダ熱血枠決定戦の上位10名が11月のISPSハンダカップへ本戦進出!

    2017年10月24日

    「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われ、上位10名には、11月に開催されるシニアツアー「ISPS HANDA CUP PHILANTHROPY SENIOR TOURNAMENT」の出場資格が与えられた。

  • ◇ 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!師匠でもある大会ホストプロの中山徹の前で嬉しい優勝報告
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    ◇ 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!師匠でもある大会ホストプロの中山徹の前で嬉しい優勝報告

    2017年10月24日

    「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が、10月24日に茨城県にあるロックヒルゴルフクラブ レイクコース(6、708ヤード、パー72)で行われた。

  • 清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!上位10名が本戦へ進出
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    清家がハンダ熱血枠決定戦優勝!上位10名が本戦へ進出

    2017年10月24日

    清家が嬉しい初優勝!ISPSシニアツアー出場権も獲得 「ISPS HANDAシニアシリーズ with PGA第36戦 ハンダ熱血枠 決定戦」が10月24日、ロックヒルゴルフクラブ レイクコースで行われた。1イーグル6バーディ2ボギーの66ストローク、6アンダーでフィニッシュした清家和夫(53)が、優勝を決めた。清家はPGA競技では初の優勝となり、さらに師匠でもある大会ホストプロの中山徹(71)の前で嬉しい優勝報告ができて、感激もひとしおの様子。本大会は、ISPS・HANDA CUP・フィランスロピーシニアトーナメントの予選も兼ねており、上位10名が出場権を獲得した。◇大会記事は こちら>>◆成績表はこちら>>

  • 【後援競技/アサヒ緑健シニア】優勝はプレーオフを制した渡辺!大会2勝目
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    【後援競技/アサヒ緑健シニア】優勝はプレーオフを制した渡辺!大会2勝目

    2017年10月23日

    <3人によるプレーオフを制し、優勝した渡辺司コメント>

  • 〔TCPシニア選手権・FR〕猛追した小林浩二が人生初のプレーオフを制し初優勝を飾る
    競技情報

    〔TCPシニア選手権・FR〕猛追した小林浩二が人生初のプレーオフを制し初優勝を飾る

    2017年10月18日

    最終日、第9組目がフロントナインを終えて、クラブハウスにビックスコアのニュースを届けてきた。小林浩二(58・TP-A)が、前半でスコアを6つ伸ばして上がってきたという内容だった。

  • 〔TCPシニア選手権・FR〕吉成は優勝まで50センチのパットを沈められず悔しい2位
    競技情報

    〔TCPシニア選手権・FR〕吉成は優勝まで50センチのパットを沈められず悔しい2位

    2017年10月18日

    「悔しいです。下手でした・・・」と、肩を落としたのが、吉成文伸(51・TP-B)。最終ラウンドは、最終組でのスタートとなった。最終組はそれぞれが我慢のゴルフを続けていた。

  • 【ユニデングランドシニア・FR】古市 忠夫(77) 73ストロークでエージシュート達成
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    【ユニデングランドシニア・FR】古市 忠夫(77) 73ストロークでエージシュート達成

    2017年10月18日

     エージシュートにはおなじみとなった人がまた達成した。4バーディ2ボギー2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなったが、終わってみれば73ストローク。見事なエージシュートだった。しかし「昨日も狙ったがけどダメだった。悔しい」と妙にアピールをしてくると感じ理由を尋ねると「9月の誕生日以降のラウンド全てで11回連続エージシュートを達成ていたんだけど、昨日途切れたんだ」ということだった。

  • 【ユニデングランドシニア・FR】矢部昭(71)71ストロークでエージシュート達成
    グランドゴールド

    【ユニデングランドシニア・FR】矢部昭(71)71ストロークでエージシュート達成

    2017年10月18日

     本日1バーディ1ボギーの71ストロークと手堅くまとめエージシュートを達成した。最近良くエージシュートが出る様になったという。理由を尋ねると「ショットは相変わらずダメだけどアプローチとパッティングが特に良くなったからかな」と煮え切らない様子。具体的に聞くと「構え方を注意したらよくなった」といのことで構え方を修正したことが良いゴルフにつながっている様だ。

  • 【ユニデングランドシニア・FR】渡辺司(60)が大会初優勝 平常心のゴルフ
    グランドゴールド

    【ユニデングランドシニア・FR】渡辺司(60)が大会初優勝 平常心のゴルフ

    2017年10月18日

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  • 【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝
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    【第13回TCPシニア選手権】猛追した小林がプレーオフを制して初優勝

    2017年10月18日

    井上副会長(右)より小林へ優勝杯が贈られた「第13回PGAティーチングプロシニア選手権大会」の最終ラウンド。2オーバー26位スタートの小林浩二(58・TP-A)が、8バーディ1ダブルボギーで6つスコアを伸ばし、トータル4アンダーで首位に急浮上。4アンダー首位スタートの吉成文伸(51・TP-B)は、72とスコアを伸ばせずに4アンダーとしプレーオフへ。1ホール目、吉成はボギー、小林はパーで、小林が初優勝を飾った。優勝杯ならびに賞金60万円と副賞にはグランドハイアット・ホテルペア宿泊券が贈られた。

  • 【ユニデングランドシニア・1R】「出来ることを精一杯やった」渡辺司はグランド競技初優勝を目指す
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    【ユニデングランドシニア・1R】「出来ることを精一杯やった」渡辺司はグランド競技初優勝を目指す

    2017年10月17日

     グランドルーキーの渡辺司(60)は「初めてのコースだったから見えるところに打ってプレーしてた」と堅実のゴルフを展開した。OUTコースからスタートし6番まで全てパーでしのいだ後の7番の2メートル、そして9番の70センチのバーディパットを決め前半2アンダーで折り返す。コンディションがウェットの状態の中「150ヤード以上残した距離やグリーン回りの水の含んだラフからのショットは難しい」と判断した結果だった。しかし10番で恐れていたラフの罠を迎えることとなる。右ラフからのセカンドショットをグリーン手前に外し寄せきれずボギーとしてしまう。だが気持ちを落とすことなく「出来ることを精一杯やった」と本日の好成績につながった。