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シニアツアー
〔熊本・阿蘇シニア〕阿蘇を元気にしたい シニアツアーとして新たにスタート
2018年07月27日昨年後援競技として誕生し、今年からPGAシニアツアーとして新たに生まれ変わった第2回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント。明日7月28日(土)から二日間、コスギリゾート阿蘇ハイランドゴルフコースにて熱戦の火蓋が切られる。
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お知らせ
<お知らせ> 広島シニアゴルフトーナメント 開催延期
2018年07月24日広島シニアゴルフトーナメント主催者とPGAはこのたびの災害状況に鑑み協議をした結果、今年8月23日~24日、広島カンツリー倶楽部西条コースにて開催を予定しておりました「スポーツ振興 広島シニアゴルフトーナメント」開催を来年に向け延期とすることとなりましたことをお知らせいたします。
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シニアツアー
夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕!サプライズゲストも登場
2018年07月23日今年で18回目を迎えるファンケルクラシック。夏の風物詩となったイベントは、2万人を超えるギャラリーが来場する。開催まで残り一ヶ月を切るなかで、サプライズゲストが登場し、今年のファンケルクラシックへの見所が出場選手を代表して伝えられた。
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お知らせ
夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕
2018年07月23日今年も熱い戦いが繰り広げられます PGAシニアツアー「ファンケルクラシック2018」の記者発表が7月23日、都内のホテルで行われた。大会は8月17日から19日の3日間、静岡・裾野カンツリー倶楽部で開催される。賞金総額7200万円(優勝賞金1500万円)は、PGA主管シニアツアーとしてはトップの大会となる。今年は、大会特別顧問を務める読売巨人軍前監督・原辰徳氏が、アマチュア枠で初参戦。イベントも盛りだくさんのファンケルクラシックは、見所も楽しみも満載となっている。◇関連記事は こちら>>
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夏の風物詩、ファンケルクラシックが8月開幕
2018年07月23日今年も熱い戦いが繰り広げられます PGAシニアツアー「ファンケルクラシック2018」の記者発表が7月23日、都内のホテルで行われた。8月17日から19日の3日間、静岡・裾野カンツリー倶楽部で開催される。賞金総額が7200万円(優勝賞金1500万円)は、PGA主管シニアツアーとしてはトップの大会となる。そして、大会特別顧問を務める読売巨人軍前監督・原辰徳氏が、アマチュア枠で初参戦。イベントも盛りだくさんのファンケルクラシックは、見所も楽しみも満載となっている。
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トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト2017】石徳俊樹が通算6アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2017年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、石川県の片山津ゴルフ倶楽部白山コースで行われた。トップ通過は通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。最終プロテスト合格者は11オーバー299ストローク、44位タイまでの50名となった。
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トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト2017】石徳俊樹が通算6アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2017年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、石川県の片山津ゴルフ倶楽部白山コースで行われた。トップ通過は通算6アンダーとした石徳俊樹(23歳・広島CC)。最終プロテスト合格者は11オーバー299ストローク、44位タイまでの50名となった。
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トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト2016】蛭川隆が通算10アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2016年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、福岡県のザ・クラシックゴルフ倶楽部キング・クィーンコースで行われた。トップ合格を果たしたのは、通算10アンダーでフィニッシュした蛭川隆。2位の小浦和也に3打差をつけ、ただ一人二桁アンダーパースコアをマークした。合格者は通算4オーバー・48位タイまでの55名。全選手ホールアウト後に合格者たちは、記念写真を撮影し、説明会に参加。プロテスト合格を実感しながら、帰路に向かったのだった。合格というゴールテープを切った時から、プロとしての新たなスタートが始まる。さらなる成長を祈るばかりだ。
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トーナメントプレーヤー
【最終プロテスト2016】蛭川隆が通算10アンダーでトップ合格!
2018年07月20日2016年度PGA資格認定プロテスト・最終プロテストは、福岡県のザ・クラシックゴルフ倶楽部キング・クィーンコースで行われた。トップ合格を果たしたのは、通算10アンダーでフィニッシュした蛭川隆。2位の小浦和也に3打差をつけ、ただ一人二桁アンダーパースコアをマークした。合格者は通算4オーバー・48位タイまでの55名。全選手ホールアウト後に合格者たちは、記念写真を撮影し、説明会に参加。プロテスト合格を実感しながら、帰路に向かったのだった。合格というゴールテープを切った時から、プロとしての新たなスタートが始まる。さらなる成長を祈るばかりだ。
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シニアツアー
〔シニアOP・FR〕3位タイでフィニッシュした米山「全米シニアに挑戦した経験が賜物です」
2018年07月15日昨年シニアツアー賞金ランキング2位の米山剛は、5月下旬に「全米プロシニア」、6月下旬に「全米シニアオープン」に初挑戦し、そして7月下旬の「全英シニアオープン」にも参加する。ホールアウトするなり「あー、これで遠征費が助かります。だってスコットランドまでの遠征は、お金がかかるんですよ。今年は、あんまり稼げていなくて」と本音を漏らした。
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シニアツアー
〔シニアOP・FR〕公式戦は成長をするための学びの場と、寺西は3位タイで次につなげる
2018年07月15日3打差を追って迎えた最終日。寺西明は、絶対王者に追いつき追い越すには、早い段階で自分から仕掛けに行こうと思った。「今日は、出だしから行きましたけどね。でも、途中で、風が読めんかった。それでリズムがおかしくなりました」と言った。1番ホールで、バーディー。そして5番ホールでもバーディーをとって予定通りの先手だった。でも、7番ホールでボギー。さらに9番ホールでは、ダブルボギーを叩いて失速した。
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シニアツアー
〔シニアOP・FR〕谷口とキムが最終日同組で感じた「シニアの新しい発見」
2018年07月15日「悔しかったなぁ」と谷口徹が、ひとこと呟いた。シニア初挑戦となる日本シニアオープンの試合前、マークセンに「2位にはなれるかな?」と聞いたら、マークセンは「イージー、イージー」と言って笑ったのだという。おそらく谷口の心境は「よし、勝ってやる」と思ったに違いない。第2ラウンドは、まだ谷口ペースで試合が進んでいた。ところが、第3ラウンドでは、いつの間にかマークセンのペースに変わった。
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シニアツアー
〔シニアOP・FR〕マークセンが首位の座を守って優勝!大会3連覇、今季シニア3勝目
2018年07月15日朝の強い雨と寒さで、さらに厳しいコースコンディションになった最終ラウンド。2位に3打差をつけた形で、首位スタートしたプラヤド・マークセンは、1番ホールでバーディー奪取し、好発進。前半では3バーディー・1ボギーとスコアを伸ばしてハーフターン。この時点で2位の谷口とは7打差がついていて、他の選手を寄付けなかった。後半に入っても、マークセンは安定したプレーをみせ、このラウンドを70で回り、通算5アンダー、2位に5打差の王者ゴルフ。日本シニアオープンの3連覇を達成。3連覇は、金井清一(第1回~3回)と、青木功(第4回~7回)に次ぐ、史上3人目の記録となった。今季シニアツアーには4戦参加して、すでに3勝目と圧倒的な強さを示した。シニアツアーは通算で11勝目だ。
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お知らせ
【シニアツアー第6戦・シニアOP】マークセンがシニアオープン3連覇!今季シニア3勝目
2018年07月15日JGA竹田会長(左)よりマークセンへ優勝杯が贈られた「第28回日本シニアオープンゴルフ選手権」の最終ラウンド。アンダーパーが4名しかいないタフなコースセッティングの中、プラヤド・マークセン(52)が、4バーディー・2ボギーとスコアを伸ばし、通算5アンダーで大会3連覇を達成した。マークセンは、今季シニア3勝目をマーク。谷口徹(50)は、スコアを1つ落としたが、シニアデビュー戦を単独2位で終え、存在を知らしめた。◇ 競技情報ページは こちら>>◇ PGAシニアツアー賞金ランキングは こちら>>◇ JGAオフィシャルページは こちら>>
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シニアツアー
〔シニアOP・3R〕このまま調子に乗りたい!娘に負けられないと川岸は2位タイ
2018年07月14日今季シニアツアー6戦目にして、川岸良兼はようやく本領を発揮している。第3ラウンド、フロントナインを1アンダーでターン。本人曰く「ティーショットがすごく曲がって、それはよく林から打ち凌いだよ。林からのショットがね奇跡のパープレー(笑)。良く頑張りました!」と振り返った。後半ではスコアを1つ落とすが、通算1アンダー2位タイと優勝争いの位置について、最終日につないだ。