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競技情報
<1R>松村が4バーディー・ノーボギー68の会心ゴルフで5位タイ
2018年08月28日「ボギーを打たない。淡々と自分ゴルフをする」。
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競技情報
<1R>道産子・植竹が5バーディー・ノーボギーで首位発進
2018年08月28日得意のパットが決まらない。パットラインに対して構えがしっくり来ない。原因はアドレス時に首を曲げ過ぎていたからだった。それを東北福祉大学ゴルフ部の同期であり、北海道の同郷でもある佐藤太地に指摘され、修正できてこの最終プロテストを迎えられたのが帯広市出身、千歳市在住の植竹勇太(22歳)だ。
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競技情報
<1R>エースを達成した磯井は初日17位タイスタート
2018年08月28日 -
トーナメントプレーヤー
<最終プロテスト・1R>初日5アンダー首位に酒匂、植竹、小林、滝
2018年08月28日小林は昨年のPGAジュニア選手権で優勝している北海道・登別カントリー倶楽部で行われている「PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の第1ラウンド。1日中雲がコースを覆う涼しい天気の中、5アンダー67と好スコアをマークしたのが、酒匂雅崇(22歳、熊本空港CC)、滝雅志(25歳、太平洋C益子PGAC)、植竹勇太(22歳、ザ・ノースカントリーGC)、小林忍(19歳、夜須高原CC)の4名。4日間72ホールを戦い、上位50位タイまでの選手がテストに合格する。 ◇ 大会特集ページは こちら>> ◇ 第1ラウンド成績は こちら>>
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お知らせ
<最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
2018年08月27日<最終プロテスト・前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
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競技情報
<前日>北海道出身の佐藤にとって、復活ステージが始まる
2018年08月27日2年前の日本学生ゴルフ選手権3日目のことだった。最終18番ホール。ピッチングウェッジでラフに捕まったボールを打ち出した。同時に、左手首は壊れた。「その時はそれほどの激痛がなく、翌日も18ホールをプレーしました。結果は3位です。しかし、次の試合となった北海道オープンは棄権したのです」。
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競技情報
<前日>ティーチングプロ会員 安部最後の挑戦!最後まで諦めない
2018年08月27日新潟県で生まれ、神奈川県横浜市で育ち、高校時代は宮城県仙台市で過ごした。それはサラリーマンの父の転勤によるものだった。仙台高校に入学し、ゴルフ練習場オーナーの心遣いで練習をさせてもらえた。「ゴルフ部のない高校でしたが、その練習場には有名ゴルフ部も練習していたので、いい刺激を受けながらボールを打っていました」とゴルフを始めた経緯を阿部俊介、46歳は話してくれた。
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競技情報
<前日>プロテストはゴルフ人生の通過点・・・金子は父の背中を追いかける
2018年08月27日今回で4年連続の受験となったのは金子将也、25歳。受験2回目の際には、合格ラインに一打及ばず、昨年の受験3回目は6打届かなかった。
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競技情報
<前日>竹内兄弟が、最終プロテスト 兄弟同時合格に挑戦!
2018年08月27日 -
競技情報
<前日>第1ラウンド組合せスタート時間を発表
2018年08月27日 -
トーナメントプレーヤー
PGA資格認定 最終プロテスト 特集ページがオープン!
2018年08月27日4日間の長い戦いが始まる「2018年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」が8月28日(火)、登別カントリー倶楽部(北海道)にて開幕。ニュース・写真など、大会の模様を余すことなくお届けします!今年は133名が最終プロテストに出場。最終成績50位タイまでがプロテスト合格となり、12月の入会セミナー受講後に、トーナメントプレーヤー会員に認定されます。尚、第1ラウンドの組合せスタート時間を発表いたしました。 ◇ 大会特集ページは こちら>>
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ジュニア
【最終日】関西チームが地力の高さを見せ、見事に3連覇を達成!
2018年08月23日関西が3連覇を達成した。関東との決勝で、前半を終わって83Pt-89Ptと6Ptのリードを許した。後半も競り合いが続いたが、最後は9Pt差の182Pt-173Ptで際どく逆転した。前2回と変わり、今回からスクランブル方式の試合になったが、関西が底力を発揮した格好となった。
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ジュニア
【最終日】1位・関西 緻密な戦略で3連覇という偉業を果たす!
2018年08月23日3連覇への道のりは楽ではなかった。
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ジュニア
【最終日】2位・関東 前半リードも逆転許し初Vならず
2018年08月23日初優勝をかけ、決勝戦に駒を進めた関東だったが、関西の3連覇を阻む絶好のチャンスを逃した。男子1組目の栗原悠宇・福井勇悟ペアが、前半29で回って13Pt差をつけるなど、アウトを終わって89Pt-83Ptと6Pt差をつけてリードした。後半も栗原・福井ペアがリードを広げて31Pt-16Ptで上がったが、他のペアは関西の追い上げにあい、逆転を許していく。6組目を終わって同Ptだったが、残り2組で逆転され、惜しくも2位に終わった。
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ジュニア
【最終日】3位・四国 男子チームが引っ張り、3Pt差の接戦を制す!
2018年08月23日3位・4位決定戦で九州と対戦した四国は、際どい勝負をものにして、3Pt差で3位に食い込んだ。前半を終わって九州を9Pt差でリード。1組目の加藤將・高橋和浩ペアが27Pt-18Pt、岡田晃平・高宮千聖ペアが31Pt-16Ptで勝つなど、男子がチームを引っ張った。女子は4ペアとも九州に負けたものの、差を小さくとどめたことで、逃げ切った。