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ジュニア
今年はスクランブル方式のポイント争奪による団体戦に変更
2018年08月20日「第3回PGAジュニアゴルフ選手権 太平洋クラブカップ」が、8月21、22日に栃木県・太平洋クラブ益子PGAコースで行われる。日本プロゴルフ協会(PGA)が主催し、日本高等学校ゴルフ連盟(高ゴ連)の後援で開催。全国8地区から選抜された中学、高校生の男女各8人、計16人でチームを組んで出場する。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉マークセンが今季5勝目!プレーオフを制し、強さと自信を手に入れた最強シニア
2018年08月19日今季シニアツアー5戦4勝のプラヤド・マークセンが、相変わらずの最強ぶりを最終日に披露した。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉「これがゴルフなんだ」百戦錬磨のミノザは3打及ばず3位タイ
2018年08月19日「昨日は原(辰徳)さんと同組で、大勢のギャラリーに取り囲まれ、圧倒されたよ」。大会2日目は6バーディー・4ボギー70に終わり、通算2アンダー23位タイとなったフランキー・ミノザ。最終日は1番ホールの第6組でスタートした。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉試合勘を取り戻してきた伊澤が3位タイフィニッシュ
2018年08月19日通算9アンダー首位のグレゴリー・マイヤーとは3打差の通算6アンダー4位タイで最終日スタートティーに立った伊澤利光。今年5月にシニアデビューし、7月下旬の第2回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメントでの8位タイが自己最高順位だった。初のベスト10入りを果たすまでおよそ2カ月を要した。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉PO制しマークセンが勝利!今季5勝目
2018年08月19日最終ラウンドでは、グレゴリー・マイヤー(56)とプラヤド・マークセン(52)が通算13アンダーで並び、勝負はプレーオフへ。3ホール目でマイヤーがバーディーパットを外した後にマークセンが短いバーディーパットを沈めて勝負を決めた。マークセンは今季シニアに6戦出場し5勝と脅威の勝率で、シニア通算13勝目をあげたのだった。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉13アンダーで並んだマイヤーとマークセンがプレーオフへ
2018年08月19日●1ホール目
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お知らせ
【FANCL CLASSIC/FR】PO制しマークセンが勝利!今季5勝目
2018年08月19日マークセンは池森大会会長より優勝杯を受け取ったシニアツアー第9戦「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。グレゴリー・マイヤー(56)とプラヤド・マークセン(52)が通算13アンダーで並び、勝負はプレーオフへ。3ホール目でマイヤーがバーディーパットを外した後にマークセンが短いバーディーパットを沈めて勝負を決めた。マークセンは今季シニアに6戦出場し5勝と脅威の勝率で、シニア通算13勝目をあげた。◇大会特集ページは こちら>>◇賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉原選手ナイスゲーム!シニア世代が元気に前向きになってもらえれば
2018年08月19日74位スタートとなった大会最終日。1番ホールスタートの朝8時20分には、アマチュアの原辰徳選手を一目みようと、大勢のギャラリーが観戦スタンドを取り囲んでいた。スタートコールを受けて打ち出した豪快なティーショットには「ナイスショット!!」と歓声が上がった。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉BSジャパンで生中継!12時から15時までお楽しみください
2018年08月19日第18回目を迎える、ファンケルクラシックの注目は、読売巨人軍前監督で大会特別顧問の原辰徳氏がアマチュア枠で初参戦。大会最終日、レジェンドたちの熱い戦いの模様は、BSジャパンの生中継でご覧いただけます。18番ホールのリポーターには、福田典子アナウンサーが担当。ファンケルクラシック出場選手の声をお届けします。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC FR〉最終日のスコア速報はALBA.netでご覧ください!地元芹澤も元気ハツラツ
2018年08月19日 -
シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉7アンダー3位!ゴルフ部監督・張本がシニアツアーで頂点を狙う
2018年08月18日5バーディー・3ボギー70で回った張本茂が、通算7アンダー・3位でホールアウト。首位と2打差に着け、最終日は逆転優勝を狙える好位置で、自身初の最終組でスタートする。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉首位マイヤーはアグレッシブに戦い年間2勝目を目指す
2018年08月18日「自分でも安心できるゴルフができた。明日も同じゴルフがしたい。パットの調子が特に良かったからね」。初日7バーディー・ノーボギー65をマークし、2位の好位置につけたグレゴリー・マイヤー。2日目は、不安を抱えていたスイングが乱れることはなかった。だが、今度はパット不振に陥った。「練習グリーンで『今日は少し速いかな』と感じてスタートしたためか、パットをショートしてばかりでした。それに会心のドライバーが打てたと思ったら、木の後ろに止まってしまい、ボギーにした(6番)ホールもありました」。前半でスコアを一つ落とし、後半に入って15、17、18番ホールでのバーディー奪取でスコアを3つ伸ばす。通算9アンダーで単独首位に立った。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉賞金シード確定の「のぞみ」になるか、田村が1打差2位
2018年08月18日前半の7、8、9番ホールで3連続バーディーを奪取。後半でもスコアを2つ伸ばして67でフィニッシュ。首位と1打差の通算8アンダー2位で明日の最終日を迎えるのは田村尚之だ。ノーボギーゴルフだったことで口も滑らかになる。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉今日のゴルフは満足!井戸木が通算6アンダー4位タイに浮上
2018年08月18日上がり3ホールで2バーディー。16番ホールで3メートルを、18番ホールでは5メートルのいずれもフックラインをしっかり読み切ってねじ込んだ。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 2R〉魅せるレジェンド演出家・田中秀道はコースセッティングアドバイザーに就任
2018年08月18日今大会3日間のピンポジション決めをしているのは、コースセッティングアドバイザーとして迎えられた田中秀道、47歳。98年の日本オープン優勝をはじめ、ツアー通算10勝のほか、02年から5シーズンにわたって米国ツアー参戦の経歴を持つ。昨年はレギュラーツアーのミズノオープン、HONMA TOUR WORLD CUP 、マイナビABCチャンピオンシップ3試合でホールロケーション決めを行なったという。