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お知らせ
〔日本グランド・ゴールド・FR〕ゴールドの部は海老原清治が逆転優勝で二連覇・グランドの部は室田淳が初制覇
2018年06月24日ゴールドの部優勝の海老原清治(左)とグランドの部優勝の室田淳(右)「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナーカップ supported by アコーディア・ゴルフ 」の最終ラウンド。ゴールドの部は海老原清治(69)がエージシュートの3アンダーで回り大会二連覇。グランドの部は室田淳(62)が初制覇を果たした。◆詳しくは こちら>>
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グランドゴールド
<日本プログランド・1R>関西プログランド選手権の雪辱を果たす。伊藤正己が5アンダー3位スタート
2018年06月23日「今日は75くらいで回れれば上出来だと思ってスタートティーに上がりました。1番ホールはパー5でしたが、ツーオンでき、しかも2パットで上がってのバーディー発進。それで今日の一日が始まりましたね」。
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グランドゴールド
<日本プログランド・1R>元祖キング・オブ・シニア室田淳とグランドルーキー水巻善典が首位に並ぶ
2018年06月23日日本プロシニア4勝、日本シニアオープン2勝。これまでシニア日本タイトル6勝を挙げている室田淳が、グランドシニア日本タイトル奪取に王手を掛けた。6バーディー・ノーボギー66をマークして首位の好位置に着けたのだ。
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グランドゴールド
<日本プロゴールド・1R>エージシュート集
2018年06月23日安田春雄(75歳) 3オーバー23位タイ/75(38・37)
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グランドゴールド
<日本プロゴールド・1R>阪東礼治が日本タイトル戦の舞台でエージシュート達成し、単独首位発進
2018年06月23日「今日、初めての下りのパットラインでしたが、うまいこと入ってくれました」。最終18番パー5ホールのバーディーチャンス。距離は4メートル。ボールはカップど真ん中から沈んでくれた。4バーディー・ノーボギー68の好スコアをマークした阪東礼治、69歳。このバーディーフィニッシュでエージシュートを達成するとともに、4アンダー単独首位の座にも就いた。
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グランドゴールド
<日本グランド・ゴールド>60歳以上のプロが明日から日本タイトルを目指す
2018年06月22日「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナーカップ2018 Supported by アコーディア・ゴルフ」は明日から2日間、おおむらさきゴルフ倶楽部(埼玉県)にて行われる。この大会は、グランドの部(開催年60歳以上・84名)とゴールドの部(開催年68歳以上・52名)の二部門が同時に開催されることから、それぞれの世代のスタープレーヤーも参加するなど注目の大会となっている。また両大会とも日本タイトル戦という位置づけされた大会でもあることから出場選手達もその準備に余念はない。本年度もツアー7勝シニアツアー2勝の水巻善典(59歳)やツアー4勝の大町昭義(59歳)、また、ツアー2勝シニアツアー1勝の白浜育男(59歳)もグランドルーキーとして参加する予定で優勝の行方に目が離せない。
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グランドゴールド
<日本グランド・ゴールド>60歳以上のプロが明日から日本タイトルを目指す
2018年06月22日「日本プロゴルフグランド・ゴールドシニア選手権ゴルフパートナーカップ2018 Supported by アコーディア・ゴルフ」は明日から2日間、おおむらさきゴルフ倶楽部(埼玉県)にて行われる。この大会は、グランドの部(開催年60歳以上・84名)とゴールドの部(開催年68歳以上・52名)の二部門が同時に開催されることから、それぞれの世代のスタープレーヤーも参加するなど注目の大会となっている。また両大会とも日本タイトル戦という位置づけされた大会でもあることから出場選手達もその準備に余念はない。本年度もツアー7勝シニアツアー2勝の水巻善典(59歳)やツアー4勝の大町昭義(59歳)、また、ツアー2勝シニアツアー1勝の白浜育男(59歳)もグランドルーキーとして参加する予定で優勝の行方に目が離せない。
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お知らせ
日本プロチャンピオン谷口による優勝副賞寄贈のお知らせ
2018年06月19日優勝時睦沢町長より「むつざわ米」が贈られました「第86回日本プロゴルフ選手権大会」のチャンピオン・谷口徹は、優勝副賞の “お米 ”(提供:睦沢町)を、谷口の地元奈良県内の児童養護施設6ヶ所、母子生活支援3ヶ所の計9ヶ所に、奈良県共同募金会を通じて寄贈することを決定しましたので、ご報告させていただきます。それぞれ施設に75kgずつ、計675kgを寄付し、シーズンオフにいずれか1ヶ所の施設を訪問する予定です。◇詳細は こちらのページで>>
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シニアツアー
<スターツシニア・FR>大会連覇を達成!今季2勝目、シニアツアー10勝目、強いぞマークセン
2018年06月10日プラヤド・マークセンが逃げ切って大会2連覇を達成。今季2勝目、シニアツアー通算10勝目を飾った。
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シニアツアー
<スターツシニア・FR>踏ん張った、粘った、頑張った!久保が2年連続の2位
2018年06月10日首位プラヤド・マークセンとは1打差2位の最終組でスタートした久保勝美は、粘りのゴルフを展開した。一時は3打差まで広げられたが、15番パー4ホールで5メートルのバーディーパットを決めて、1打差に追いついた。その差を縮めきれずに迎えた最終18番549ヤード・パー5ホール。久保は最後のチャンスに賭けた。
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お知らせ
〔スターツシニア・FR〕マークセンが大会連覇達成!シニア10勝目
2018年06月10日村石大会会長(左)よりマークセンに優勝杯が贈られた「第19回スターツシニアゴルフトーナメント」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(52)が、2アンダー70とし、通算13アンダーで優勝。久保勝美(55)が、11アンダーで悔しい2年連続の2位。スーパーシニア特別賞は、グランドの部では倉本昌弘(62)、レジェンドの部では小川清二(75)が獲得した。
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シニアツアー
<スターツシニア・2R>ストップ・ザ・マークセン!倉本会長が3打差3位で後を追う
2018年06月09日スタートホールから3連続バーディーのロケット発進を遂げた倉本昌弘。通算7アンダーまで一気にスコアを伸ばしたものの、その後は勢いが落ちた。
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シニアツアー
<スターツシニア・2R>単独トップに立ったマークセンは、自身2度目の大会2連覇に挑む
2018年06月09日昨年大会覇者のプラヤド・マークセンが有言実行。8バーディー・1ボギー65でフィニッシュし、通算11アンダーで首位の座を守り切ったのだ。
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シニアツアー
<スターツシニア・2R>我慢すればチャンスが来る!ドキドキの最終組に挑む久保
2018年06月09日16番ホール、457ヤードのパー4。大会舞台であるスターツ笠間ゴルフ倶楽部の名物ホールだ。右ドッグレッグで、ティーショットは池越え。落とし所によって2打目の距離が大きく違ってくる。池の先にある右バンカー越えのショートカットには260ヤードが必要とされる。この日の平均ストロークは4.414。出場選手71人中、バーディーを奪取したのは尾崎健夫と渡辺司のわずか二人。難易度1位だった。
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シニアツアー
<スターツシニア・2R>ジュニアゴルフレッスン会を開催!
2018年06月09日スターツシニアの第2ラウンドでは、もうひとつのイベントが開催されていた。ゴルフは生涯スポーツの代表ということもあり、地元ジュニアも育てられたらと、スターツコーポレーション、スターツグループ協力の下で、ジュニアイベントが始まった。