2011年度 ティーチングプロ資格取得者
OverviewティーチングプロA級資格取得者
2011年 01月01日付 (57名)
- 石井 直樹
- 今泉 裕正
- 岩瀬 和明
- 江口 三彰
- 江澤 茂樹
- 遠藤 雅丈
- 岡本 一昭
- 小木野 隆
- 小倉 克司
- 小栗 孝明
- 小野寺邦夫
- 風間 修一
- 加藤 和人
- 金子 智昭
- 唐澤 進
- 川上 登
- 川淵 貴
- 喜田 泰博
- 木村慶二郎
- 桐山 貴量
- 楠 和照
- 久保 素哉
- 黒田 正夫
- 小林幸太郎
- 小林 良幸
- 佐藤 潔司
- 嶋﨑 雅彦
- 清水 宏児
- 鈴木 聖一
- 鈴木 崇章
- 髙橋 純
- 竹村 路巨
- 冨澤 純
- 中村 成希
- 西尾 直哉
- 西村 将之
- 新田 大輔
- 橋本 潜
- 林田 裕之
- 土方 邦彦
- 平田 聡
- 晝間 雄介
- 深澤 将彦(TP会員)
- 藤田 武年
- 藤波 尚
- 前田 太一
- 松山 裕行
- 間部 聡
- 馬渕 隆盛
- 水田 賢一
- 森 裕典
- 山口 直宏
- 山口 裕二
- 山田 匡
- 山中 義仁
- 横田 亮
- 吉田 誠吾
ティーチングプロB級資格取得者
2011年 01月01日付 (155名)
- 青山 敦
- 浅野 信
- 荒井 一浩
- 安藤 隆洋
- 飯ヶ谷 剛
- 石森 一寿
- 一ノ瀬 喜一郎
- 今井 秀明
- 岩瀬 圭一
- 岩山 公彦
- 臼井 大祐
- 内村 亮太
- 大内 貴志
- 大熊 武
- 大皿 賀詔
- 大下 登志博
- 大田 剛
- 大高 陽一郎
- 大槻 宏
- 大西 光
- 大橋 紀彦
- 大橋 渉
- 大原 勝也
- 大原 光貴
- 大森 政男
- 大森 義彦
- 岡田 昌也
- 岡村 裕司
- 小川 強
- 小川 智照
- 小川 泰弘
- 奥田 新一郎
- 小澤 克重
- 小田切 健彦
- 小野 憲一
- 甲斐 範
- 樫八重 良一
- 片山 雄一朗
- 桂 富士男
- 加藤 隆之
- 加藤 富士夫
- 門野 宏之
- 金森 史浩(TP会員)
- 金田 茂
- 鎌仲 清紀
- 川上 幸男
- 川野 史明
- 河村 剛
- 川本 弘富
- 神作 一広
- 岸副 哲也
- 葛野 陽一
- 呉 世俊
- 桒原 孝美
- 粉川 正継
- 小高 淳裕
- 小谷 浩二
- 小林 正巳
- 小林 幸男
- 小林 律男
- 小柳 貴寛
- 小和田 雅史
- 近藤 順司
- 斉藤 圭太郎
- 齋藤 伸哉
- 齋藤 浩明
- 坂井 昭彦
- 坂元 修一郎
- 桜井 和昌
- 佐々木 卓哉
- 佐々木 正樹
- 佐藤 均
- 佐藤 正尚
- 志沢 淳
- 柴田 哲史
- 芝本 昌志
- 白井 恭
- 新家 康之
- 末永 博一
- 菅原 琢弥
- 杉田 有司
- 鈴木 隆靖
- 鈴木 信
- 須藤 寛幸
- 関根 将了
- 田岡 利也
- 田岡 幹夫
- 高田 順史
- 高野 功
- 高橋 一雄
- 髙橋 一馬
- 田上 浩人
- 竹内 大輔
- 竹中 和美
- 竹渕 淳
- 田中 光基
- 常住 充隆
- 戸上 正人
- 友安 崇
- 中島 信介
- 中島 敏郎
- 長田 敬市(TP会員)
- 長塚 忠士
- 中司 悟
- 長友 淳
- 中村 英樹
- 中村 裕重
- 西川 賢司
- 西崎 洋史
- 西田 浩樹
- 西塚 大介
- 野中 哲男
- 橋本 純
- 畑田 耕介
- 浜田 節夫
- 早川 正一郎
- 原 慶太郎
- エニー原田
- 引地 三雄
- 備瀬 知生
- 福井 規人
- 福田 薫
- 藤川 克弘
- 藤本 武俊
- 増田 磨也
- 増田 敬人
- 松田 実
- 松本 徹
- 松本 将史
- 三浦 広之
- 三上 輝道
- 右松 勇
- 峯岸 秀雄
- 宮腰 知之
- 宮澤 一賀
- 宮澤 秀成
- 村井 亮太
- 村上 由洋
- 望月 弘之
- 守屋 克彦
- 柳生 敬志
- 柳下 剛
- 山内 明
- 山口 繁昌
- 山田 耕治
- 山田 孝宏
- 山村 允豊
- 山本 茂史
- 山本 誠士
- 山本 博史
- 吉田 真
- 和田 洋一
- 渡辺 伸一郎
- 渡部 善一
- 山本 千秋
2012年度より、TCP・A級講習会では、ジュニア指導員(※)資格が取得出来ます。
※ジュニア指導員とは
現在、少子化、空き地減少、塾通いなど子どもたちを取り巻く環境変化(三間不足;仲間・空間・時間)により、子どもたちの遊び場は外から室内へと移りました。
子どもたちが生活の中で獲得してきた『遊びで工夫すること』や『遊びによって培われた動作』は消えつつあるのが現状です。
「ジュニア指導員」はA級講習会の中(32時間のジュニア専門講義)、昔の遊び方を交えた指導方法を習得することにより、『ゴルフの技術指導という狭義の枠に留まらず、"外遊びで体を動かす子どもたちを復活させる"』ことを最大の目標としています。