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シニアツアー
〔ファンケルクラシック・FR〕プレーオフ3ホール目、マークセンがバーディーで優勝
2019年08月25日 -
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〔ファンケルクラシック・2R〕5種類のスコアで6つスコアを伸ばしたソクが2位
2019年08月24日「ファンケルクラシック」の第2ラウンド。初日2位スタートのプラヤド・マークセンがスコアを5つ伸ばし9アンダーで首位逆転。1打差2位には、伊澤利光と4番ホールでホールインワンを達成したソク・ジョンユルが並んだ。5アンダー4位には、寺西明が続いている。
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〔ファンケルクラシック・2R〕耐えに耐えた寺西、首位と4打差で最終日へ
2019年08月24日「体力不足です。はっきり言ってシンドイです」。流れる汗を拭いながら、寺西明は顔をしかめながら本音をこぼした。
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〔ファンケルクラシック・2R〕ペナルティーでも首位に1打差2位の伊澤は初優勝を目指す
2019年08月24日通算5アンダー・首位タイ発進の伊澤利光が、前半でスコアを2つ伸ばし、後半の10番ホールからは3連続バーディーを決めた。この時点で通算10アンダーの単独首位、2位には2打差を着け、残り6ホールで独走態勢を固めるかと思われたが、足踏みを強いられた。15番パー4ホールでは2打目をグリーンオーバーさせ、3打目アプローチを1メートル弱に寄せたものの、パーパットがカップに蹴られてボギーとなった。16番パー4ホールでもパーオンショットの距離感を誤り、グリーンをダイレクトでオーバーしてしまう。
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〔ファンケルクラシック・2R〕有言実行でスコアを伸ばしたマークセンは大会連覇を狙う
2019年08月24日「パー5ホールでバーディー奪取できたなら、スコアはもう少し伸ばせると思う」。
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〔ファンケルクラシック・1R〕2試合連続優勝に挑むマイヤーが首位好スタート
2019年08月23日熊本・阿蘇シニアで今季初優勝を飾り、2試合連続優勝に挑むグレゴリー・マイヤーが好スタートを切った。5バーディー・ノーボギー67のベストスコアをマーク。伊澤利光と首位の座を分け合ったのだ。
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〔ファンケルクラシック・1R〕キングオブシニア・マークセンがいよいよ覚醒か
2019年08月23日昨年のシニア賞金王であり、大会覇者でもあるプラヤド・マークセンが片目を開けた。
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〔ファンケルクラシック・1R〕初日100点満点!自信あるプレーで伊澤が首位発進
2019年08月23日5バーディー・ノーボギー67のスコアカードを提出した伊澤利光は、首位タイ。すぐに記者たちに取り囲まれ、インタビューを受けた。
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〔ファンケルクラシック・1R〕チップイン・イーグルで白潟がトップタイ!着実に目標をクリアするだけ
2019年08月23日シニアツアー第7戦「ファンケルクラシック」の大会初日。伊澤利光(51)とグレゴリー・マイヤー(57)、白潟英純(52)の3名が67をマークし首位タイ好スタートを切った。1打差2位には、昨年覇者のプラヤド・マークセン(53)が後をつける。シニアルーキーとして注目される深堀圭一郎(50)は、首位に3打差2アンダー6位タイ。
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〔ファンケルクラシック・前日〕出場選考会を突破、鹿志村は50歳12日で大会初日を迎える
2019年08月22日シニアツアー第7戦「
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〔ファンケルクラシック・前日〕全英シニア出場の奥田、帰国ツアー1戦目「最高のプレーで恩返ししたい」
2019年08月22日来年4月で還暦を迎える奥田靖己は、一念発起して今年7月に渡英し、全英シニアオープンのマンデートーナメントに挑んだ。これまで同トーナメントに挑戦したのは計5回。一昨年の17年はプレーオフにまで残ったものの、寸でのところで本戦出場権を逃した苦い経験がある。
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〔ファンケルクラシック・前日〕地元静岡出身の芹澤、試合でも元気で頑張る姿を伝えたい
2019年08月22日プロアマ大会が行われた22日、ラウンドを終えた芹澤信雄は感慨深げにこう口にした。「ああ、あれからちょうど1年か--」。
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【熊本・阿蘇シニア FR】一打差の壁 白潟 英純は自己最高順位2位タイ
2019年08月04日「また、一打差の壁、重さですね」。日焼けした顔に白潟英純(52)は、苦笑いを浮かべた。 通算4アンダー・5位タイの白潟はバーディー発進を遂げ、「取れるホールは確実にバーディー奪取」ゴルフのゲームプランをまずは成功させた。5番ホールからの3連続バーディーでスコアを通算8アンダーに伸ばし、サンデーバックナインに向かう。リーディングボードで首位とは1打差に迫っていた自分の順位を確認できた。
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【熊本・阿蘇シニア FR】我慢してパーセーブを続けたらチャンスはやって来る 「完全優勝」を4バーディー・ノーボギー68のゴルフで決めた
2019年08月04日通算8アンダー単独首位からスタートしたグレゴリー・マイヤー(57)。前日は好調パットのお陰でバーディーを量産し、2位には3打差を着けて最終日を迎えていた。「安全運転なんてしていられないよ。ここに(出場して)いるオジちゃんたちは、みんな怖いからね。後ろからバンバン(猛追して)来るからね」。自らがスコアを伸ばし続けなければ、優勝は手に出来ない。バーディー合戦が繰り広げられる。それだけに1ホールでも早くバーディーを奪取して、逃げ切り態勢を固めたい思いが強まる。
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【熊本・阿蘇シニア FR】グレゴリー マイヤーが今季初優勝
2019年08月04日第3回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメントの最終ラウンド。グレゴリー マイヤー(57)が4バーディ、ノーボギーの4アンダーで回り、一度もトップの座を譲ることなくトータル12アンダーで今季初優勝を果たした。2位には本日7アンダー、トータル11アンダーで回った白潟 英純(52)とソク ジョンユル(50)、4位タイには室田 淳(64)と金 鍾 徳(58)が入った。