ニュース ALL
News-
シニアツアー
【熊本・阿蘇シニア 1R】作戦を変えて試合に臨んだのが成功 日下部光隆が好スタート
2019年08月03日日下部光隆(50)が、今季初の好スタートを切った。6バーディー・2ボギー68でフィニッシュし、首位と4打差の5位タイに着けた。
-
シニアツアー
【熊本・阿蘇シニア 1R】風が吹く中集中力を切らさずに頑張れた 髙見和宏明日は二桁スコアを目指す
2019年08月03日標高500メートルの地に位置する大会舞台はこの日、正午になっても気温30度に達することはなく、気温29・5度。15時で最高気温31・4度だった。さらに涼しさを感じさせたのが風。1番組スタートの午前7時30分時点でピンフラッグは派手に揺れていた。風速6・5m/s。
-
シニアツアー
【熊本・阿蘇シニア 1R】パッティングストロークの修正が好スコアにつながった グレゴリー マイヤー単独首位スタート
2019年08月03日今季シニアツアー6戦目「第3回熊本・阿蘇シニアオープンゴルフトーナメント」の第一ラウンド。グレゴリー・マイヤー(57)が8アンダーで単独トップに立った。2位タイには5アンダーで倉本 昌弘(63)、ソク ジョンユル(50)、金 鍾 徳(58)が続いている。デーブこと大久保 博元(52)は2オーバーの53位タイスタートとなった。スーパーシニアの部は2オーバーの長田 力(66)が単独トップに立っている。
-
シニアツアー
【熊本・阿蘇シニア】全英シニア帰りの寺西明 再びメジャーを目指し一戦一戦優勝を本気で狙っていく
2019年08月02日「お陰様で、凄く勉強になりました。シニアプロといっても、いやむしろシニアプロだからこそ、この経験をこれからのゴルフに生かして行きたいです」。真っ黒に日焼けした顔から白い歯を見せ、長距離移動の疲れの無さをアピール。だが、突然、引き締まった表情を見せたのは寺西明だ。
-
シニアツアー
【熊本・阿蘇シニア】シニアツアーデビュー戦のデーブこと大久保博元 作戦は『最後まで諦めない』
2019年08月02日明日からの本戦を前に行われたプロアマ大会。まるで水を被ったように体中から汗が滴り落ちる。しかし、標高500メートルに位置する大会舞台・コスギリゾート阿蘇ハイランドゴルフコースは、その名の「リゾート」どおり、清々しい風が吹き渡っていた。
-
シニアツアー
シニアの元気が日本の元気!8月開幕ファンケルクラシック
2019年07月09日夏休みを盛り上げるシニアツアーのイベント「ファンケルクラシック」が、静岡県の裾野カンツリー倶楽部で、8月23日から25日の3日間開催される。大会に先立ち9日、都内ホテルにて出場選手が集まり記者発表会が行われた。 家族で夏の思い出がつくれるゴルフイベントになっている。
-
日本プロ
<7/7 FR>第87代目プロ日本一のタイトルを手に快哉を叫んだ石川遼
2019年07月07日 -
日本プロ
<7/7 FR> 竹谷が嬉しい試合初のホールインワン達成!元気に36ホールをやりきった
2019年07月07日「僕、試合では初めてなんですよ。ゴルフ人生では2回目です」。ホールアウト後も滴り落ちる汗を拭きながら、竹谷佳孝は喜んだ。ホールインワンを達成したのは193ヤードの4番パー3ホール。
-
日本プロ
<7/7 FR> イーグルパットを沈めプレーオフを制した石川が優勝!
2019年07月07日 -
日本プロ
<7/7 FR>最終組の熱い戦い!試合の行方は最後の最後までわかりません
2019年07月07日 -
日本プロ
<7/7 3R> 決勝ラウンド8番ホール「パー4」となり最難関ホールに変身
2019年07月07日前日7日、土曜日の予選第2ラウンド後、決勝ラウンドを一日36ホールで実施されることが発表された。2009年大会以来、10年ぶりの「36ホール決戦」は、予選通過を果たした141ストローク(通算1アンダー)59位タイまでの73人がアウトコース13組(39人)、インコース12組(34人)に分かれて第3ラウンドを午前6時スタートで行い、第4ラウンドは組み替えをせず、同組のままプレーすることとなった。
-
日本プロ
<7/7 3R> 5つスコアを伸ばした時松が首位逆転。厳しい暑さの中1日36ホールを戦い抜く
2019年07月07日1日の中で36ホール、第3ラウンドと最終ラウンドが行われることになった7日。朝6時から始まった第3ラウンドは、5つスコアを伸ばした時松隆光が、13アンダーで単独トップ。1打差2位には、松原大輔と黄重坤の2人。首位スタートの石川遼はスコアを1つ落とし9アンダー6位タイ。
-
日本プロ
<7/7 3R> 73名による決勝ラウンドは1日36ホール!朝6時からスタート
2019年07月07日 -
日本プロ
<7/6 2R> 連日首位の石川が目指す優勝、そして復活へ
2019年07月06日石川遼が通算10アンダーで迎えた17番パー3ホール。ティーショットはグリーン左手前の池に波紋を描いた。
-
日本プロ
<7/6 2R> 10アンダー首位の北村、一発大逆転のツアー初優勝を目指して
2019年07月06日通算5アンダー・4位タイからスタートした北村晃一が、首位タイに躍り出た。1番ホールでのバーディー後、4番、6番のいずれもパー3ホールでバーディーを奪取。8番パー5ホールでこの日唯一のボギーを打ったが、その後もスコアを順調に伸ばし、通算9アンダーで最終18番パー5ホールを迎えたのだった。