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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア/1R〕6バーディーボギーフリー!ホストプロ加藤が3位タイ
2021年07月08日ISPS専属契約の加藤仁(61)が6アンダーで1打差2位と好発進した。「いやあ、ナイスプレーでしたね」と、笑顔を見せるほど。スタート1番で3メートル、2番でも3メートル、3番で5メートルを入れる3連続バーディーが効いた。8,9番でも取り、最終18番をバーディーで締めて、ボギーなしのプレーだった。
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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア/1R〕ケガの功名が好スコア!シニアルーキー飯島が3位スタート
2021年07月08日シニアルーキーの飯島宏明(50)がシニア5戦目で6アンダー66をマークして、首位に1打差3位と初の優勝争いになった。降雨中断後、2番から再開。2、3番ホールが連続ボギーで「またダメかなと思った」というが、5番でバーディーを取って迎えた6番。129ヤード、9番アイアンでの第2打が直接入るイーグルで波に乗った。「ピン奥に落ちたのは見えたんですが、行ったらボールがなくて…カップを見たら入っていました。そこから気持ちよくなってノリノリになりました」と笑顔で振り返る。その後は9,11番で取った後、13番からの3連続バーディーで一気に6アンダーに伸ばした。
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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア/スーパー1R〕3アンダー徳永雅洋と福沢孝秋が首位タイ
2021年07月08日スーパーシニアの部は大混戦になった。徳永雅洋(68)と福沢孝秋(68)がともにエージシュートに1打及ばずの3アンダーで首位に並び、2アンダーの4人が追う展開になった。
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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア/1R〕降雨の為、スタート30分遅延→ プレー中断(9:00)→ 競技再開(10:57)
2021年07月08日第1ラウンドは、予定を30分遅らせてスタートしていましたが、
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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア〕尾崎直道、飯合肇は大会ホストプロとして活躍を見てもらいたい!
2021年07月07日「ISPS HANDA 楽しく面白いシニアトーナメント」が、7月8,9日に茨城・太平洋クラブ大洗シャーウッドコースで開催される。前日の7日は、各選手が練習ラウンドを行った。国際スポーツ振興協会(ISPS)専属契約のホストプロ、尾崎直道(65)と飯合肇(67)に、コースの印象などを聞いた。
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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア〕スーパーシニアの部も熱い闘い!初見充宣と須貝昇のライバル対決?!
2021年07月07日スーパーシニアの部は「エージシュート」の争いになりそうだ。6,001ヤード(パー72)と比較的距離の短い距離設定に39人が挑戦する。
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シニアツアー
〔ISPS楽しく面白いシニア〕チューズデートーナメント開催!上位のシニア3名、スーパーシニア13名が本戦進出
2021年07月06日2021年PGAシニアツアー第5戦「
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日本プロ
【7/4 / FR】逆転ツアー初優勝!ステディープレーで自分のゴルフを信じたキムソンヒョン
2021年07月04日首位と2打差の通算10アンダーからスタートしたキムソンヒョンが逆転優勝を飾り、ツアー初優勝をメジャー大会で挙げた。
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日本プロ
【7/4 / FR】バーディを決めきれず2位の稲森「悪天候は全英に向けた演習」と気持ちを切り替える
2021年07月04日プレーオフに持ち込むためには、入れなければならないパーパット。ツアー通算3勝目を目指した稲森佑貴は、最終18番パー4ホールで、そのパットを決め切れず、通算12アンダー・2位タイでフィニッシュしたのだった。
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日本プロ
【7/4 / FR】池田はスコアを伸ばせず2位タイ「ファンには感謝しかない」
2021年07月04日通算12アンダー単独首位で最終日を迎えた池田勇太。2位とは1打差。大会初日から70・67・64とラウンドを重ねるごとにスコアを縮めていた。好調のショットに加えて、パットのフィーリング、グリーンの読みが日に日に良くなっていたことを実感していた。最終日に向けて「コンディション次第、1ホールずつ上手くクリアーしたなら結果はついて来る」と前日の記者会見で言い切った。
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日本プロ
【7/4 / FR】18ホール帯同ライブ配信!宮本勝昌・堀川未来夢・Dオー組に密着
2021年07月04日日本最古のメジャー大会を、人気YouTuberたちが徹底リポートします。注目の最終ラウンドは
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日本プロ
【7/3 / 3R】小野田享也が首位3打差の4位「最終日をやれるだけやる」
2021年07月03日ラウンド中、速報版で自分の順位や他の選手のスコアをチェックする選手もいれば、意図的に速報版を見ず、自分のプレーに集中しようとする選手がいる。通算6アンダー・7位タイからスタートした小野田享也は前者のタイプ。「池田(勇太)さんがスコアを伸ばしているな、と思いました」。1番ホールから7番ホールまでパーセーブを続けていたが、通算5アンダーだった池田がバーディーを量産し、すでに首位に立っていたことを知った。そんな小野田は8、9番ホールで連続バーディーを決めて、後半に入る。
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日本プロ
【7/3 / 3R】ぶっつけ本番で挑んだ山本豪が、2イーグル奪取で我慢の7位
2021年07月03日開催週月曜日に行われた最終予選会から、決勝ラウンドへ駒を進めた山本豪には、忘れられない一日となった。首位と1打差、通算7アンダー・3位タイで迎えた第3ラウンドは片山晋呉、石川遼と同組。スタートティーを取り囲む大勢のギャラリーに戸惑いを覚えた。
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日本プロ
【7/3 / 3R】日本タイトル3つ目にリーチが掛かる稲森祐貴が2位浮上
2021年07月03日3勝目もやっぱり「日本タイトル!?」。昨年の日本オープンを制し、ツアー通算2勝目もまた同オープンで飾ったのが稲森佑貴。タフなコースセッティングでは持ち前の武器である「曲がらないショット」が自ずと生きてくる。優勝への歩を着実に進めるように、稲森は初日11位タイ(スコア68)から2日目7位タイ(同68)、そして3日目のこの日は6バーディー・1ボギー66をマークして首位・池田勇太とは1打差の2位にまで順位を上げ、明日の最終日を迎える。
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日本プロ
【7/3 / 3R】「ギャラリーの声援が力になった」首位・池田勇太が2度目の日本プロVを狙う
2021年07月03日日本プロゴルフ選手権大会の第3ラウンドは、14位スタートの池田勇太が7バーディー・ボギーフリー64をマークし、通算12アンダーで首位逆転。1打差2位には5つスコアを伸ばした稲森佑貴。さらに1打差10アンダーには、キムソンヒョンが後を追う。前回大会覇者の石川遼はスコアを3つ落とし4アンダー27位と後退した。