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〈FANCL CLASSIC〉チューズデートーナメントより6名が本戦へ!原川がトップ通過
2021年08月17日<チューズデートーナメント結果>
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【モア サプライズカップ2021/FR】プレーオフに敗れた細川は悔しさを糧に「年内中、優勝を目指す!」
2021年07月30日最終日最終組で回っていた通算6アンダーの首位タイ細川和彦が、18番パー4ホールの2打目をグリーン手前にショートした。細川が「師匠」と慕う高橋勝成と、チーム髙橋のメンバー寺西明がグリーン脇で見守っている。寺西の足元にはシニア初優勝を祝す「ウォーターシャワー」のためにミネラル水のペットボトルが2本横たわっていた。
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【モア サプライズカップ2021/FR】プレーオフを制し深堀圭一郎が初代チャンピオンに輝く
2021年07月30日シニアツアー6戦目「
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【モア サプライズカップ2021/1R】2位タイ篠崎紀夫は自分のペースを守るだけ
2021年07月29日前半を1バーディー・1ボギーと無難に回った篠崎紀夫は、オレンジ色のウエアを着ていた。「雨が降るという天気予報だったので、あれこれ悩んでオレンジ色を選びました。パンツは黒や紺色だと地味になり過ぎるから、白にしてみました。クラブハウスに来て驚きましたよ。だって同組の柳沢(伸祐)さんも(プラヤド)マークセンも同じオレンジ色のウエアを着ていたんですから。きっと、天気がウエアの色を選ばせたんでしょうね」。
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【モア サプライズカップ2021/1R】首位と1打差の手嶋多一が狙う逆転優勝
2021年07月29日「風が強かったからパーオンショットはピンではなく、センター狙いにしましたが、結果的にピンに寄ってくれたホールが多かっただけです」。6バーディー・2ボギー68でホールアウトした手嶋多一は、この日のゴルフをそう分析した。前半アウトコースでスコアを3つ伸ばして臨んだ後半インコース。11、17番ホールでバーディーを奪った。5アンダー首位タイで迎えた最終18番パー4。「コースは距離がしっかりあって、長い。レイアウトも素晴らしい。どちらかと言えばドローヒッターかも知れません」。ドローボールが持ち球の手嶋には最適なコースと言わんばかりだ。「持ち球を打てばいいのに、さらにドローを掛けようとしてしまったら、左に曲がり過ぎてボールは木の後ろへ行ってしまった。余計なことをしてしまいました(苦笑)」。ボギーフィニッシュでのホールアウトだったが、4アンダーは首位と1打差の2位タイ。逆転優勝のチャンスは十分残っている。
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【モア サプライズカップ2021/1R】冨永浩が5アンダー単独首位スタート
2021年07月29日シニアツアー第6戦目「北海道ブルックス MORE SURPRISE CUP」の第1ラウンド。首位に立ったのは、6アンダー1ボギー5アンダー67で回った冨永浩。1打差2位には、手嶋多一、山添昌良、シニアルーキー細川和彦が続いている。大会ホストプロの高見和宏は2アンダー9位スタートと逆転チャンスを狙う。
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【モア サプライズカップ2021/1R】2位タイ好スタート山添昌良はシニア4勝目を狙う
2021年07月29日山添昌良は3バーディー・1ボギーで17番パー5ホールを迎えた。「仕上がりがとても素晴らしく、奇麗なグリーンだったので気持ち良くパットが打てていました」。バーディーを先行させてのプレーで波に乗っていたのは確かだった。17番ホールのティーショットもフェアウエイを捕らえた。ピンまで残り207ヤード。5番アイアンを選択した。5番パー3ホールでは、4番アイアンと5番アイアンのクラブ選択に逡巡し、5番アイアンでティーショットしたが、ミスしていた。「フック風なのにボールをしっかり捕まえるように振ってしまって、グリーン左サイドに外し、2打目を寄せ切れず、3打目のパーパットを入れ切れませんでした」と山添は痛恨のボギーを振り返った。
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【モア サプライズカップ2021】大勝を狙いたい!地元・北海道出身ホストプロ高見
2021年07月28日新規トーナメントだけあって、出場選手たちは練習ラウンド日からコースチェックを入念に行っていた。
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【モア サプライズカップ2021】シニアの夏の陣!所属プロ清家が開催に向けた熱い思い
2021年07月28日シニアツアー第6戦目となる「北海道ブルックス MORE SURPRISE CUP」が7月29日、30日の2日間、北海道ブルックスカントリークラブ(7,044ヤード/パー72)で開催する。大会ホストプロである室田淳(66)、加瀬秀樹(61)、高見和宏(61)をはじめ、プロ72名、アマチュア37名が参戦。田中秀道(50)、野上貴夫(50)がシニアデビューを飾る。
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ファンケルクラシックは無観客で2年ぶりに開催!プロの活躍が医療従事者を支援
2021年07月15日来月8月に開催予定のシニアツアー第6戦「
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〔ISPS楽しく面白いシニア/FR〕9アンダー63をマークし大逆転!ホストプロの役目を果たし井戸木が優勝
2021年07月09日井戸木鴻樹(59)が、9アンダー63をマークし、通算10アンダー134で前日28位から27人抜きの大逆転優勝を果たした。3番から4連続バーディーで波に乗り、9バーディー、ボギーなし。2013年全米プロシニア以来、日本シニアツアーでは2012年富士フイルムシニア以来の優勝となった。3打差の2位には、高橋勝成(70)ら6人が並んだ。スーパーシニアの部は8アンダーで福沢孝秋(68)が制した。ゴルフトーナメントでは初めてプロレスとの融合で、ホールアウト後は特設リングで繰り広げられた男女のプロレスや、長州力、武藤敬司、蝶野正洋と主催者の半田晴久・国際スポーツ振興協会(ISPS)会長によるトークバトルなどで、プロやギャラリーを楽しませた。
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〔ISPS楽しく面白いシニア/FR〕70歳・高橋勝成が2日連続エージシュートで2位
2021年07月09日高橋勝成(70)が2日連続のエージシュートで優勝争いに加わり、通算7アンダーで2位に入った。「前半はピンにくっついたんだけど、昨日みたいには入らなかったね」と、前日5アンダー67をマークした時のような勢いに乗れなかった。それでも11番パー5をバーディーとし8アンダーで一時は首位に並んだが、その後伸びきれなかった。
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〔ISPS楽しく面白いシニア/FR〕優勝チャンスが逃げた清水、3打差をつけられ悔しい2位タイ
2021年07月09日清水洋一(58)が、またも優勝を逃した。ホールアウトした井戸木のスコア10アンダーを14番で知った。その時点で9アンダー。「チャンスがあると思った」というが、14、16,17番でのバーディチャンスを逃した。「最後はバーディーしかないと思った。左に行くのだけは気をつけようって、余計なことを考えたのがいけなかった。今大会で一番ひどいティーショットが最後に出てしまった」と、最終18番のティーショットで体が開いて右へ曲げ、池に入れて「終戦」。首位3打差、2位タイで大会を終えたのだった。
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〔ISPS楽しく面白いシニア/スーパーFR〕エージシュート67で福沢が優勝!徳永が1打差2位
2021年07月09日スーパーシニアの部は福沢孝秋(68)が徳永雅洋(68)との、ともにエージシュートを達成する激戦を制して、通算8アンダーで優勝した。
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〔ISPS楽しく面白いシニア/1R〕7アンダーで久保勝美と清水洋一がトーナメントリーダー
2021年07月08日久保勝美(58)と清水洋一(58)が7アンダー65をマークして首位に並んだ。降雨のため、トップがスタートした直後に中断。約2時間後の午前11時に競技再開した。久保、清水はともに7バーディー、ボギーなしのラウンド。いつも行動を共にする仲良しコンビでの優勝争いになった。高橋勝成(70)が1番から4連続バーディーなどで67のエージシュートを達成し、2打差5位につけた。スーパーシニアの部は3アンダー69で回った徳永雅洋(68)と福沢孝秋(68)が首位に並んだ。