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シニアツアー
〈マルハン太平洋シニア/1R〉好調なアイアンを信じて、秋葉はシニア6勝目に挑む
2021年08月28日秋葉真一(56)が8バーディー、3ボギーと出入りの激しいゴルフながら、5アンダーで3位につけた。
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〈マルハン太平洋シニア/1R〉今季のうっ憤を晴らしたい!河村が5アンダー3位スタート
2021年08月28日河村雅之(54)は、ボギーなしの5アンダー3位スタートに「素晴らしい!」と自分をほめた。
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〈マルハン太平洋シニア・前日〉シニアプロの楽しさを感じてもらい、心に残る50周年大会を目指す
2021年08月27日「第8回マルハンカップ 太平洋クラブシニア」が、8月28日から2日間、静岡・太平洋クラブ御殿場コース(7,020ヤード、パー72)で行われる。今大会は、太平洋クラブ創立50周年記念チャリティートーナメントと銘打ち、前日27日は「プロアマ・フェスティバル」として、スポーツ界、芸能界などの著名人を招いてプロアマ大会が行われた。プロアマのフォーマットは、シニアプロ1名、著名人1名、アマチュアが3名とな1組5名でプレーを楽しんだ。
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〈マルハン太平洋シニア・前日〉地元・御殿場開催の期待に応えたい芹澤
2021年08月27日地元御殿場市出身・在住の芹澤信雄(61)は、太平洋クラブ御殿場コースの試合になると「ドキドキしちゃって、頑張ろうと思っても空回りしてしまう」という。「地元、地元って言われるんで、レギュラーツアーの時から『ここだけは頑張ろう』と思っていた」と振り返る。そもそも、プロのなり立ての24、25歳のころに、このコースでの太平洋クラブマスターズの試合を見て「いつかこのトーナメントに出たい」という目標をもって、トッププロの階段を上ってきた。
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シニアツアー
〈マルハン太平洋シニア・事前〉今年は太平洋クラブ創立50周年特別大会として開催
2021年08月26日シニアツアー第8戦目となる「第8回マルハンカップ太平洋クラブシニア」が8月28日、29日の2日間、太平洋クラブ御殿場コース(7,020ヤード/パー72)で開催される。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/FR〉田村がプレーオフで劇的勝利!亡き母に捧げるシニア2勝目
2021年08月22日「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位4打差9位スタートの秋葉真一がラスト2ホールをバーディー、イーグルフィニッシュでスコアを伸ばし通算10アンダーで一気に首位に立ちクラブハウスリーダとなる。最終組がスコアを伸ばせない中、最終18番ホールで阿原久夫と田村尚之が10アンダーに追いつき、3名のプレーオフ決戦へ突入。1ホール目でイーグルパットを決めた田村が念願のファンケル優勝を果たし、シニア2勝目を挙げた。髙橋勝成が2日連続でエージシュートを達成。今年に入ってからのエージシュートは6回目、シニアツアーでは計14回達成している。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/FR〉初代覇者・髙橋勝成が20年の歴史を越えて2度のエージシュートを達成
2021年08月22日2001年にファンケルクラシックは新規トーナメントとして幕を上げた。初代覇者の座を射止めたのは髙橋勝成。髙橋は3連覇達成を遂げている。
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〈FANCL CLASSIC/FR速報〉プレーオフでイーグルパットを沈めた田村が優勝
2021年08月22日「ファンケルクラシック」の最終ラウンド。首位4打差9位スタートの秋葉真一(56)がラスト2ホールをバーディー、イーグルフィニッシュし通算10アンダーで一気に首位に。最終組の阿原久夫(50)と田村尚之(57)がスコアを伸ばせない中、最終ホールで10アンダーに追いつき、3名のプレーオフへ。1ホール目でイーグルパットを決めた田村が念願のファンケル優勝を果たし、シニア2勝目を挙げた。髙橋勝成(71)が連日でエージシュートを達成した。今年に入ってからエージシュートは6回目、シニアツアーでは計14回達成している。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/2R〉田村がカムバック!5年振りのシニア2勝目を狙う
2021年08月21日シニアツアー第7戦「ファンケルクラシック」の第2ラウンド。シニアルーキー阿原久夫(50)が66をマークし通算8アンダーで首位に立つと、首位2打差からスタートした崎山武志(58)が5つスコアを伸ばし同スコアで並んだ。さらに最終組の伊澤利光(53)と田村尚之(57)がそれぞれ通算8アンダーでホールアウトし首位の座を譲らない。最年長出場している髙橋勝成(71)が71ストロークでプレーし、エージシュートを達成した。今年5回目のシニアツアーでエージシュート。大会は無観客試合として開催されている。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/2R〉復活の狼煙を上げた崎山が5つスコアを伸ばし首位浮上
2021年08月21日2018年にシニア通算8勝を挙げてからは、腰痛に苦しめられて思うような成績を残せなかった崎山武志が、復活の狼煙を上げた。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/2R〉ベストスコア66で首位に並んだ阿原「見たことのない優勝の景色が見たい」
2021年08月21日首位に3打差の通算2アンダー・9位タイからスタートした阿原久夫が会心のゴルフを展開した。2番ホールからの3連続バーディーで波に乗り、6バーディー・ボギーフリーのベストスコア66をマークして首位に並んだのだ。
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〈FANCL CLASSIC/2R〉伊澤が首位の座を守る!「充実」の二文字を「優勝」に変えたい
2021年08月21日「ゴルフ人生の中で今年が一番楽しいです」。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/1R〉コンビを組んで7度目の挑戦!相性の良いコースで田村が首位発進
2021年08月20日シニアツアー第7戦「ファンケルクラシック」の第1ラウンドが8月20日に行われた。伊澤利光(53)と田村尚之(57)が5アンダーで初日好スタートを切る。1打差2位4アンダーには、水巻善典(62)が続く。前回覇者で大会3連覇を狙うプラヤド・マークセン(55)は5オーバー65位タイと出遅れた。大会は無観客試合として開催されている。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/1R〉衰えを知らないベテラン水巻が首位と1打差3位
2021年08月20日6番ホールからの4連続バーディーで2位に駆け上がった水巻善典は、後半9ホールすべてをパーにまとめてフィニッシュ。5バーディー・1ボギー68で3位の好位置に着けた。「今日はスコアを気にせず、帯同キャディーをしてくれた大学生と会話しながら楽しくプレーができました」と振り返った水巻は、別の話をし始めたのだった。「自分のゴルフよりも女子プロテストの一次が行われているんですが、実はジュニア時代から教えている教え子が出場していて、彼女のスコアの方がよっぽど気になっちゃって…。初日71とまずまずのスタートだったけど、昨日は77 を叩いてしまったんです。それでも今日は70で回ったという連絡がきたので、多分、大丈夫だとは思うんだけどね」。この日は、プロの道を歩み始めようとしている教え子を案じていた一日だったのだ。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC/1R〉シニア4年目、トップ伊澤が優勝に向けて本気モード
2021年08月20日伊澤利光が、今季初の大会初日首位タイの好発進を遂げた。6バーディー・1ボギー67の5アンダーの好スコアでフィニッシュしたものの、スコアカード提出所から出て来た伊澤の表情は少々険しかった。「スコアは良かったけれど…内容に納得していません」。口をへの字型にしたようだった。ドライバーでのティーショットもグリーンを狙うアイアンショットも安定していた。前半は3バーディーを奪いながらも9番ホールでこの日唯一のボギーを叩く。