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  • <2R>所属コース研修生の稲田は通算イーブンパーを目指す
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    <2R>所属コース研修生の稲田は通算イーブンパーを目指す

    2020年11月18日

     コロナ禍によって2020年のPGAプロテストも影響を受けた。当初の開催日程をはじめ、開催コースも変更されたのだった。そして最終プロテスト会場となったのが、この玄海ゴルフクラブ。「去年の8月から研修生としてお世話になっていますが、まさか自分の所属コースが最終プロテストの舞台になるとは思ってもいませんでした」と、稲田愛篤は話す。

  • <2R>第2ラウンドがスタート
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    <2R>第2ラウンドがスタート

    2020年11月18日

    「2020年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の第2ラウンドがスタート。今日も季節外れの暖かさの中、選手たちは真剣な面持ちで2日目に挑む。

  • <1R>技術、精神ともにレベルをあげてきた吉田が首位発進
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    <1R>技術、精神ともにレベルをあげてきた吉田が首位発進

    2020年11月17日

     福岡県・玄海ゴルフクラブ(6,984ード/パー71)で行われている「

  • <1R>学生最後の挑戦!砂川が6アンダー首位スタート
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    <1R>学生最後の挑戦!砂川が6アンダー首位スタート

    2020年11月17日

     大阪学院大学4年生の富本虎希と同期の砂川光佑が、雪辱を晴らすかのような会心プレーを繰り広げた。インコース10番パー5ホールから砂川は3連続バーディーのロケットスタートし、15、17番ホールでもバーディーを奪う。前半5バーディーの猛攻を遂げる。後半は10番パー5ホールでのバーディーに留まったが、この日はノーボギーでの65をマークしたのだった。

  • <1R>5アンダー3位と好位置につけた梅山の目標設定
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    <1R>5アンダー3位と好位置につけた梅山の目標設定

    2020年11月17日

     5バーディー・ノーボギー66でフィニッシュした梅山和宏の表情は明るかった。好スコアで大切な第1ラウンドを乗り切ったこともある。それ以上に「マネジメントどおりのプレーに徹し続けられたこと。この難しいコースでボギーを叩かなかったことが嬉しいです。ボギーになりそうなエリアへ一度も打たなかったのは自信につながります」と梅山は頬を緩めた。

  • <1R>大阪学院大学生の富本、最後の学生生活を合格で飾りたい
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    <1R>大阪学院大学生の富本、最後の学生生活を合格で飾りたい

    2020年11月17日

     午前8時00分。アウト1番パー5ホールの第1組目でスタートした富本虎希が好調なゴルフを展開した。6バーディー・1ダブルボギー67でフィニッシュ。まずはスコア貯金を4にして第1ラウンドを終えた。

  • <1R>4日間の合格への挑戦が始まる
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    <1R>4日間の合格への挑戦が始まる

    2020年11月17日

    「2020年度PGA資格認定プロテスト 最終プロテスト」の第1ラウンドがスタート。季節外れの暖かさの中、4日間の長い厳しい挑戦が始まった。

  • <大会前日>プロ証明書を手にしたい桂川の挑戦が始まる
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    <大会前日>プロ証明書を手にしたい桂川の挑戦が始まる

    2020年11月16日

     2020年10月に開催された日本オープンゴルフ選手権競技。日本大学4年の桂川有人、22歳は「2年連続ローアマチュア獲得」という大きな目標を持って臨んだ。中部銀次郎、宮里優作、金谷拓実らこれまで7人しか達成していない偉大なる記録だ。

  • <大会前日>大型プレーヤー幡地の目標設定はテスト合格
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    <大会前日>大型プレーヤー幡地の目標設定はテスト合格

    2020年11月16日

     PGA最終プロテストの会場となる福岡県宗像市の玄海ゴルフクラブに幡地隆寛の姿があった。前日の日曜日は、三井住友VISA太平洋マスターズで18ホールをプレーした。

  • <大会前日>最終プロテストにふさわしい選手の技量が試される玄海GC
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    <大会前日>最終プロテストにふさわしい選手の技量が試される玄海GC

    2020年11月16日

     コース正面に玄界灘、右手に湯川山を望む絶好のロケーションを誇る玄海ゴルフクラブが、2020年PGA最終プロテストの舞台。18ホールはそれぞれ松林でセパレートされたフラットなシーサイドコースだが、海からの北風が吹きつけることが多い。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】水巻善典が逆転でシニアツアー3勝目の優勝を掴む
    シニアツアー

    【コスモヘルスカップ/FR】水巻善典が逆転でシニアツアー3勝目の優勝を掴む

    2020年11月14日

      「コスモヘルスカップ シニアトーナメント」の最終ラウンド。5アンダー2位スタートの水巻善典(62)がスコアを3つ伸ばし、2位に2打差をつけ通算8アンダーで逆転。優勝賞金360万円を獲得した。2016年福岡シニアオープン以来、シニアツアー通算3勝目を挙げた。初日首位の寺西明は通算5アンダーの7位タイで大会を終えた。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】2位タイ岡茂は4試合連続のトップ3フィニッシュ
    シニアツアー

    【コスモヘルスカップ/FR】2位タイ岡茂は4試合連続のトップ3フィニッシュ

    2020年11月14日

     岡茂洋雄(51)が最終18番パー5でグリーン奥から1メートルに寄せてバーディーで締め、通算6アンダーで2位グループに入った。今季獲得賞金を1479万3650円として、未勝利ながら賞金ランク3位をキープした。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】2位タイ伊澤はショットのキレが戻り終盤戦に期待
    シニアツアー

    【コスモヘルスカップ/FR】2位タイ伊澤はショットのキレが戻り終盤戦に期待

    2020年11月14日

     伊澤利光(52)が今季残り2戦となって、やっと本来の切れを取り戻した。この日68をマークし、通算6アンダーで2位。17番で5メートル、18番で3メートルを入れる連続バーディーでフィニッシュした。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】2位タイ篠崎が再び賞金ランクトップに浮上
    シニアツアー

    【コスモヘルスカップ/FR】2位タイ篠崎が再び賞金ランクトップに浮上

    2020年11月14日

     篠崎紀夫(51)がこの日のベストスコア5アンダー67をマークし、通算6アンダーの2位に食い込んだ。1アンダーからスタートし、前半はチャンスを外しながらも3つ伸ばした。折り返して10番で「奥から6,7メートルのいいパットが入った」と、通算5アンダーとし、上位が伸びない中でトップ争いに加わってきたが、そこから伸ばせず、やっと16番で1メートルにつけて6アンダーにしたが、追い上げもそこまでだった。

  • 【コスモヘルスカップ/FR】マイヤー、野仲は1歩及ばず2位タイ
    シニアツアー

    【コスモヘルスカップ/FR】マイヤー、野仲は1歩及ばず2位タイ

    2020年11月14日

     優勝した水巻と最終組で回ったグレゴリー・マイヤー(59=米国)、野仲茂(50)が伸ばし切れずに2打差2位となった。