ニュース ALL

News
  • ◆日本プロ日清カップ 決勝大会 最終ランキングが決定
    競技情報

    ◆日本プロ日清カップ 決勝大会 最終ランキングが決定

    2016年04月20日

    ◆決勝大会 ◇最終ランキングは こちら>>※4月20日(水)現在、上位38名が7月7日から10日に北海道クラシックで開催される本戦に進出を決めました

  • FR コメント(真板潔 川上典一)
    シニアツアー

    FR コメント(真板潔 川上典一)

    2016年04月17日

    通算1アンダー 3位タイ 真板潔

  • FR 次の目標は2試合連続V「シニアでの存在感」にこだわる新・春オトコ
    シニアツアー

    FR 次の目標は2試合連続V「シニアでの存在感」にこだわる新・春オトコ

    2016年04月17日

     悪天候のため、最終日は9ホール(インコース/通算27ホール)に競技を短縮し、コース整備によってスタート時間を遅らせて行われた。

  • FR プレーオフ3ホールの熱戦を制し、飯合肇が7年ぶりのシニア通算5勝めを達成
    シニアツアー

    FR プレーオフ3ホールの熱戦を制し、飯合肇が7年ぶりのシニア通算5勝めを達成

    2016年04月17日

    PGAシニアツアー開幕戦

  • スーパーシニアの部は須貝昇が通算2オーバーで完全優勝!
    シニアツアー

    スーパーシニアの部は須貝昇が通算2オーバーで完全優勝!

    2016年04月17日

     スーパーシニアの部は、3オーバー首位からスタートした須貝昇が2バーディー・1ボギーの35で回り、2日間トップの座を守り続けて優勝を決めた。首位の須貝を1打差で追う小川清二は39に終わり、逆転はならなかった。

  • スーパーシニアの部は須貝昇がトップで明日の最終ラウンドを迎える
    シニアツアー

    スーパーシニアの部は須貝昇がトップで明日の最終ラウンドを迎える

    2016年04月16日

    タイトルにもなっている「ひやみかち」は「気合いいれて頑張る」という意味。これまでのプロゴルフトーナメントではいくつもの名勝負を繰り広げてきた。この大会に集まったプレーヤーは8名。本日第1ラウンドが行われた。

  • 会場にて熊本大地震の被災地へのチャリティ活動を実施 3,582,799円をチャリティ
    シニアツアー

    会場にて熊本大地震の被災地へのチャリティ活動を実施 3,582,799円をチャリティ

    2016年04月16日

    金秀シニア沖縄オープン開催週の14日(木)の夜、熊本県益城町を中心に発生した地震によって被災した方々に対する支援活動として、大会主催者は緊急支援募金箱をギャリ―受付と選手受付フロントに16日(土)から設置した。また、出場選手によるサイン会を実施し、入場者に対しチャリティ金の協力を呼びかけた。また、出場選手から賞金の10%をチャリティすることとなった。

  • 1R 3アンダー・フィニッシュの飯合肇が7年ぶりの復活優勝へ王手!
    シニアツアー

    1R 3アンダー・フィニッシュの飯合肇が7年ぶりの復活優勝へ王手!

    2016年04月16日

    PGAシニアツアー開幕戦

  • 1R 逆転Vへ虎視眈々!首位と2打差の2位タイ発進 4年大会覇者の中根初男と「普通」を強調する倉本昌弘
    シニアツアー

    1R 逆転Vへ虎視眈々!首位と2打差の2位タイ発進 4年大会覇者の中根初男と「普通」を強調する倉本昌弘

    2016年04月16日

     強風のコースコンディションとスタート前に対峙して、14年大会覇者の中根初男はゲームプランを一考した。

  • 1R 「1日5000歩」効果で復調の飯合肇。09年以来のシニアツアー通算5勝目へ前進
    シニアツアー

    1R 「1日5000歩」効果で復調の飯合肇。09年以来のシニアツアー通算5勝目へ前進

    2016年04月16日

     天候は曇り、気温23・7度ながら、風速6.4メートルの風が吹き、体感気温は10度台。半袖姿では寒さを覚えるほどの強風が、選手たちを苦しめた。グリーン上のピンフラッグはうなり続け、ピンは弓なり状態のままだ。厳しいコンディションによって、アンダーパースコアをマークしたのは4選手。

  • シニアツアー最終予選ランキング1位は呂文徳
    お知らせ 競技情報

    シニアツアー最終予選ランキング1位は呂文徳

    2016年04月01日

    選手たちは健闘を称え合った(写真中央は呂)2016年のPGAシニアツアー最終予選会の最終ラウンドが1日、 Kochi黒潮カントリークラブ(パー72、6,845ヤード)にて行われ、シニアツアー出場優先ランキングが決定した。上位の混戦を制し、見事トップ通過を果たしたのは2位に3打差をつけ、通算8アンダーとした台湾出身の呂文徳(53)。外国人選手選考会からの出場で、最終予選トップ通過を果たし、1年間のシニアツアーシード権を獲得した。呂はアジアンツアー通算5勝を挙げている。◇ 最終ランキングは こちら>>◇ 2016年度PGAシニア競技の日程は こちら>>

  • 【2016仰徳台日友好盃・最終ラウンド  日本チーム連覇】
    お知らせ 競技情報

    【2016仰徳台日友好盃・最終ラウンド  日本チーム連覇】

    2016年03月27日

    日本チームの歓喜ダブルスのスクランブル形式で行われた最終ラウンド。5ポイントのリードで迎えた日本チーム。最終ラウンドはで4勝5敗1分けで負け越したものの、2日間トータル12ポイント対8ポイントで日本チームが連覇を達成した。台湾チームも地元の意地を見せたが、一歩及ばなかった。

  • 【2016仰徳台日友好盃・第1ラウンド 日本チームリード】
    競技情報

    【2016仰徳台日友好盃・第1ラウンド 日本チームリード】

    2016年03月26日

    開会セレモニー・全選手2016仰徳台日友好盃の第1ラウンド。ダブルスのフォアボール形式で試合が行われた。各チーム勝1ポイント、分0.5ポイント、負0ポイントが加算され、日本チーム7、5ポイント、台湾チームが2、5ポイントで、連覇を目指す日本チームのリードで明日の対戦を迎える。明日の対戦形式はダブルスのスクランブル形式で行われる。昨日のまで連日の雨、やっと青空を見ることができた大会初日。2連覇を目指す全10対戦中7勝し、5ポイントのリード。台湾チームも地元で2連敗は避けたい、謝キャプテンからは「明日はスクランブル形式。オーダーはスクランブルで一番強くなるペアを組みました」。一方、日本チーム新井キャプテンは「今日の日本チームは”VERY HAPPY”だよ。僕のペアはちょっと元気なかったけど、明日は日本チームの勝利に貢献したね」とそれぞれが明日の意気込みを語った。◇ 初日成績は こちら>>◇ 最終日組合せは こちら>>

  • 【2016仰徳台日友好盃・公式記者会見】
    競技情報

    【2016仰徳台日友好盃・公式記者会見】

    2016年03月24日

    公式記者会見今年で2回目を向かえる「2016仰徳台日友好盃」。仰徳(ようとく)グループが主催となり、日台間のゴルフ大会を活性化し、日台の友好交流を継続したいという両国の想いで実現した本大会は3月26日、27日の2日間、台湾の林口ゴルフクラブで開催される。24日に大会公式記者会見が行われ、両チームの出場選手全員が出席した。

  • 【井戸木プロ優勝記者会見 日程変更のお知らせ】
    お知らせ 競技情報

    【井戸木プロ優勝記者会見 日程変更のお知らせ】

    2013年05月29日

    本日、PM4:30より、全米プロシニア選手権で優勝した井戸木鴻樹プロの記者会見を予定しておりましたが、井戸木プロが搭乗する予定だった飛行機が現地の悪天候によりフライトできず、帰国を1日延期することを余儀なくされました。従いまして、記者会見も1日延期し、明日、5月30日(木)のPM4:30からに変更させていただくこととなりました。 記者会見の模様はユーストリームで生中継いたしますので、下記のリンクからご覧ください。◆記者会見中継は こちら>>