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  • 【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位
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    【日本シニアオープン・1R】豪出身のP・ファウラーが6アンダー単独首位

    2016年09月15日

    単独首位に立ったP・ファウラー「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)の第1ラウンド。朝は雨の影響を受け、スタート時間が1時間遅れた。首位に立ったのは、7バーディ1ボギーの66で回ったオーストラリア出身のピーター・ファウラー(57)。2打差2位タイの4アンダーには、米山剛(51)、秋葉真一(51)と先週のコマツオープンで優勝したシニアルーキーのプラヤド・マークセン(50)がつけている。最年長出場の青木功(74)は通算7オーバーの91位と出遅れた。◇ 大会公式ページは こちら>>  ◆第2ラウンドスタート時間は こちら>>

  • 【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる
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    【日本シニアオープン】習志野CCを舞台に今年のシニアゴルファー日本一が決まる

    2016年09月14日

    今季初出場の青木も気合十分シニア日本一を決定する「第26回日本シニアオープンゴルフ選手権」(JGA主催)が15日から4日間、千葉にある習志野カントリークラブ キング・クイーンコースでいよいよ始まる。シニアツアーは、8月のファンケルクラシックから5週続いており、日本シニアオープンで11戦目を迎える。大会にはプロ112名、アマチュアが14名出場。昨年覇者の平石武則(56)や、賞金ランキング首位を走る崎山武志(54)、先週のコマツオープンで優勝したプラヤド・マークセン(50)、さらに、本大会通算5勝の青木功(74)が今季シニア初参戦で、大会を熱くさせる。◇ 大会公式ページは こちら>>◆ 初日スタート時間は こちら>>

  • <News・FR>タイのP・マークセンが3日間首位の完全V !大会レコードの通算17アンダーで2勝目達成
    シニアツアー

    <News・FR>タイのP・マークセンが3日間首位の完全V !大会レコードの通算17アンダーで2勝目達成

    2016年09月10日

     大会3日間、首位の座を守り通したタイのプラヤド・マークセンが完全優勝を決めた。 第1ラウンドで65をマークし、単独首位に立ったマークセンは第2、第3ラウンドも67の好スコアで回り、通算17アンダーの大会レコードで今季2勝目に自ら花を添えた。

  • <News・FR>高見は「まあ結果的には2位で良い成績だったと思います」
    シニアツアー

    <News・FR>高見は「まあ結果的には2位で良い成績だったと思います」

    2016年09月10日

    最終日は9アンダー3位スタートの高見和宏。前半はショットが良くて、打てるところにしっかりと打てていた。初日のように6アンダーを出して、目標は15アンダーだった。

  • <コマツオープン・FR>大人気!リスク・アンド・リターンを観戦できるワンオンチャレンジ
    シニアツアー

    <コマツオープン・FR>大人気!リスク・アンド・リターンを観戦できるワンオンチャレンジ

    2016年09月10日

     3年前の2014年から大会最終日の恒例となったのがパー4ホールに設定される「ワンオンチャレンジ」。14年大会では6番ホール、昨15年大会からは13番ホールで行われるようになった。今大会では296ヤードの距離に設定され、ワンオンに見事成功し、イーグルパットを決める。あるいは、惜しくもグリーンを外しての2打目をチップインさせた選手全員に賞金10万円が贈られる。

  • <コマツオープン・FR>2打差に肉薄しながら敗れた高松の悔しさと嬉しさ
    シニアツアー

    <コマツオープン・FR>2打差に肉薄しながら敗れた高松の悔しさと嬉しさ

    2016年09月10日

     フェアウエイからの2打目は、ピンまで98ヤード。風向きを読み、ピン位置を確認し、ロフト58度のサンドウェッジを選択した。クラブヘッドが気持ちよく振り抜けた。久しぶりの好感触が手から伝わって来た。イメージ通りの弾道で打ち出されたボールは、ピンに被さるかのように飛んで行く。

  • 【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目
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    【コマツOP2016・FR】 マークセンの完全優勝!シニア2勝目

    2016年09月10日

    大橋徹二大会会長(右)よりマークセンへ優勝杯が贈られた石川県の小松カントリークラブで行われている「コマツオープン2016」の最終ラウンド。単独首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、7バーディ2ボギーと他の追従を許さずスコアを5つ伸ばし、199ストローク通算17アンダーで完全優勝を決めた。8月のマルハン太平洋シニアに続きシニアツアー2勝目。5打差の2位には、呂文徳(53)と高見和宏(56)が入った。現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)は、最終ラウンドを69で回り、通算10アンダーの7位だった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • <コマツオープン・2R>マークセンの敵はスパイクマーク?通算12アンダーで首位独走
    シニアツアー

    <コマツオープン・2R>マークセンの敵はスパイクマーク?通算12アンダーで首位独走

    2016年09月09日

     ビッグマウスが止まらない!

  • <コマツオープン・2R>ホールインワン達成で今季初Vが視野に入った羽川
    シニアツアー

    <コマツオープン・2R>ホールインワン達成で今季初Vが視野に入った羽川

    2016年09月09日

     ホールインワン特別賞100万円(複数均等割)が懸かった168ヤードの16番パー3ホール。6番アイアンで放った羽川豊のショットはピン方向へ真っ直ぐに飛び、手前3メートルに落下すると、カップに吸い込まれるようにして入った。

  • <コマツオープン・2R>「羽川さんと一緒に回りたい」高松の願望を叶えた好スコア66
    シニアツアー

    <コマツオープン・2R>「羽川さんと一緒に回りたい」高松の願望を叶えた好スコア66

    2016年09月09日

     7バーディー・1ボギーの66をマークした高松厚は、首位とは3打差の通算9アンダー・3位タイでフィニッシュ。最終日は最終組で優勝を争う順位に着けた。

  • <News・2R>「ひたむきにプレーするだけ」の横山が66の好スコアをマーク
    シニアツアー

    <News・2R>「ひたむきにプレーするだけ」の横山が66の好スコアをマーク

    2016年09月09日

     構えて打ちさえすれば、ボールはカップに沈んでくれた。自身にとって今季シニアツアー3戦目で会心のゴルフを展開したのは横山明仁だ。第2ラウンドはアウトコース2組目でスタートして1、4、6、7、9番ホールでバーディーを奪った。

  • <News・2R>秋葉が今季自己ベスト65の大爆発ゴルフを展開
    シニアツアー

    <News・2R>秋葉が今季自己ベスト65の大爆発ゴルフを展開

    2016年09月09日

     7バーディー・ノーボギー65の今季自己ベストで秋葉真一が13位タイに急浮上した。前日は3バーディー・3ボギー・1ダブルボギーの2オーバー37位タイと出遅れたが、優勝争いに加わる「大爆発」の起爆剤になったのはドライバーショットだった。

  • 【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上
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    【コマツOP2016・2R】 マークセンが12アンダーで首位!羽川が猛追2位浮上

    2016年09月09日

    ホールインワンを決めた羽川が2位に急浮上今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第2ラウンドが石川にある小松カントリークラブで行われた。7アンダー首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディノーボギーとスコアを5つ伸ばし、首位をキープ。そして、羽川豊(58)が、5バーディに加え、16番でホールインワンを決めて2打差2位に急浮上。3位には高見和宏(56)と高松厚(56)が並んだ。昨年覇者の崎山武志(53)は、7アンダー7位につけ逆転のチャンスを伺う。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • 【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位
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    【コマツOP2016・1R】マークセンが7アンダーで単独首位

    2016年09月08日

    マークセンはウェッジが冴え渡った今季シニアツアー第10戦「コマツオープン2016」の第1ラウンドは、スタート後、雷雲接近により3時間7分のプレー中断。再開後も、強く冷たい風が吹き、雨が降り続いた。首位に立ったのは、プラヤド・マークセン(50)。7バーディノーボギーと好調なプレーを展開した。1打差2位には、高見和宏(56)。ディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)は2アンダーの11位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>

  • <News・1R>シニア2勝目を狙うマークセンが好調さをキープし、7アンダー首位
    シニアツアー

    <News・1R>シニア2勝目を狙うマークセンが好調さをキープし、7アンダー首位

    2016年09月08日

    台風13号は8日午前3時に温帯低気圧に変わったが、その余波が開催コースの小松カントリークラブを襲った。第1ラウンドは鉛色の雲が覆う中、アウト・インコースともに午前8時30分、各1組目がティーオフ。競技は午前9時18分、雷雲接近によって一時プレー中断となり、午後12時25分に再開された。