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  • 〔2R〕4年ぶりにツアー復帰した伊澤は、12オーバーで予選落ち
    日本プロ

    〔2R〕4年ぶりにツアー復帰した伊澤は、12オーバーで予選落ち

    2016年07月08日

    4年ぶりのツアー復帰となった伊澤利光(48)は、通算12オーバーで予選落ちとなった。スタートの1番でピン左上のカラーから5メートルを沈めるなど4バーディーを奪ったものの「うまくいかなかった部分は多かった」と、3ボギー、1ダブルボギーで73。

  • 【日本プロ日清カップ・2R】武藤がアルバトロス達成!首位をキープ
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    【日本プロ日清カップ・2R】武藤がアルバトロス達成!首位をキープ

    2016年07月08日

    今年2回目のアルバトロスを達成した武藤「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第2ラウンド。武藤俊憲が8番でアルバトロスを達成し、この日67で回って通算13アンダー131に伸ばし、首位を守った。6打差で宋永漢(韓国)が続き、2週連続優勝を狙う谷原秀人とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が7打差3位につけた。石川遼と、伊澤利光はともに12オーバーで予選落ち。リオデジャネイロ五輪代表を争う池田勇太、片山晋呉、宮里優作も予選落ちした。2オーバー146までの63人が決勝ラウンドに進出した。◆大会特集ページは こちら>>

  • 〔2R〕 6アンダー谷原が狙う、欲しい公式戦タイトル
    日本プロ

    〔2R〕 6アンダー谷原が狙う、欲しい公式戦タイトル

    2016年07月08日

    今日は5つくらいバーディを獲りたかったという谷原。バーディ4つ、ボギー2つ。2つしかスコアを伸ばせず、実はもどかしい内容だった。それでも、今シーズン調子がいいショットを維持してきている。課題はパッティングだ。

  • 【日本プロ日清カップ・2R】トッププレーヤーを手こずらせる難コース
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    【日本プロ日清カップ・2R】トッププレーヤーを手こずらせる難コース

    2016年07月08日

    「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第2ラウンド。チャンピオンシップにふさわしいコースコンディションが、選手たちを悩ませる。大会ホストプロの池田勇太や、昨年チャンピオンのアダム・ブランド、5ヶ月ぶりにレギュラーツアー復帰の石川遼、永久シードセンスの片山晋呉、中嶋常幸、尾崎直道といった選手が午前スタート組でプレー中。◆大会特集ページは こちら>>

  • 〔2R〕 選手たちを悩ますJ・ニクラウスのコース
    日本プロ

    〔2R〕 選手たちを悩ますJ・ニクラウスのコース

    2016年07月08日

    第2ラウンドが始まりました。さまざまなスキルが求められるジャック・ニクラウス設計の北海道クラシック。

  • 〔1R〕 久しぶりの試合で大きく出遅れた石川と伊澤
    日本プロ

    〔1R〕 久しぶりの試合で大きく出遅れた石川と伊澤

    2016年07月07日

    久しぶりの試合、厳しいセッティングのコース、ギャラリーの目。日本ツアーで頂点に立った経験者にとっても、甘くはないのだろう。

  • 〔1R〕リオ五輪ゴルフ代表を争う3人それぞれのスタート
    日本プロ

    〔1R〕リオ五輪ゴルフ代表を争う3人それぞれのスタート

    2016年07月07日

    リオデジャネイロ五輪ゴルフ代表を争う3人が、不満足なスタートになった。代表圏内で大会ホストプロでもある池田勇太(30)は、インで41をたたくなど5オーバー77で114位と出遅れた。「別に悪いショットをしている訳じゃない。ショットはみんなピンをさしているし、ちょっとオーバー、ショート。何が悪いのか分からない。明日は流れが変わってくれるといいんですけど」と、首をかしげた。

  • 〔1R〕ベテランプロと同組の時松が堂々の3アンダー7位
    日本プロ

    〔1R〕ベテランプロと同組の時松が堂々の3アンダー7位

    2016年07月07日

    昨年プロテスト1位の時松隆光(22)が、尾崎直道、伊澤利光のビッグネームと回って、3アンダー69をマークし、7位につけた。

  • 〔1R〕大堀は4アンダー3位と好発進「ノーボギーで回れてうれしい」
    日本プロ

    〔1R〕大堀は4アンダー3位と好発進「ノーボギーで回れてうれしい」

    2016年07月07日

    4月に行われた

  • 〔1R〕風の強かった午後スタート。谷原は耐えて4アンダー3位。
    日本プロ

    〔1R〕風の強かった午後スタート。谷原は耐えて4アンダー3位。

    2016年07月07日

    谷原秀人(37)が8番のイーグルで4アンダーとし、3位と好発進した。「ショットがかなりよかったですね」といい、インスタートで折り返してからパッティングに苦しんでいたので「8番のイーグルですっきりしました」と笑顔を見せた。その8番パー5では残り219ヤードを「3,4メートルにつけて」イーグルを奪った。

  • 【日本プロ日清カップ・1R】8アンダー武藤が単独首位
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    【日本プロ日清カップ・1R】8アンダー武藤が単独首位

    2016年07月07日

    初日から9バーディと快進撃の武藤PGA公式戦「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」の第1ラウンドが、北海道クラシックゴルフクラブで開催され、波乱の初日スタートとなった。午前組スタートの武藤俊憲が、9バーディ1ボギーの64をマークし、8アンダーで首位。2位3打差に、宋永漢。大会ホストプロの池田勇太と5ヶ月ぶりにレギュラーツアーに復活した石川遼は5オーバー114位タイと出遅れた。◆大会特集ページは こちら>>

  • 〔1R〕 大きな経験値を積んできた宋が、5アンダー2位スタート
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    〔1R〕 大きな経験値を積んできた宋が、5アンダー2位スタート

    2016年07月07日

    宋のスタートホール。セカンドショットをミス。思わぬボギー発進となった。3番と5番で2つバーディを獲ったものの、6番バー3でダブルボギー。それでも、気持ちを切り替えて、スコアをスタート時に戻し、前半は36でホールアウト。後半に入るとパターが入りだし、5バーディを決め、5アンダーの67で2位で初日を終えた。「先週は米国オハイオ州でWGC GCブリヂストン招待に出場していて(21位)、そのまま戻ってきました。疲れというか時差ぼけが取れてなかったのですが、少しずつ体調が戻ってきました。疲れてても、日本の公式戦は参加したかったです」と、初日を終えて、宋は調子が戻ってきたことに一安心した。 世界選手権シリーズ「WGCブリヂストン招待」とあって世界ランキング上位50人を中心とした少数精鋭の大会だった。トッププレーヤーとの緊張感のある試合を経験できた。宋にとっては、「経験値」という大きなお土産を手に入れることができた。「アメリカでのプレーを経験してみて、やっぱり世界一の場で戦いたいという気持ちはあります。まだまだ実力不足ですから、日本のツアーで実力をつけてから世界に挑みたいです」と、目標も立てている。そろそろ2勝目が期待されるところだが、「したくてもできるものではないので・・・。コツコツとやっていれば、またチャンスが必ずきますから」と、宋は前向きだ。自分の努力を信じて、明日の予選ラウンドも戦い抜く。

  • 〔1R〕4アンダー竹谷はニクラウスのトラップに誘われないように
    日本プロ

    〔1R〕4アンダー竹谷はニクラウスのトラップに誘われないように

    2016年07月07日

     竹谷佳孝(36)が「午前スタートだったのでハーフまで風がなく、運もあった」といいながらも、4アンダー68で好スタートを切った。先週のセガサミーカップで22位ながら「詰めが甘くて、しっくり来なかった」という。原因を考えてみて「安パイが右だからちょっと右を向いたとか、細かいちょっとしたことなんですけど、ピンを向くなら向くでやりきらないといけない。そうしたことの積み重ねだと思った」と反省。

  • 〔1R〕 絶好調!武藤が8アンダー64で単独トップ
    日本プロ

    〔1R〕 絶好調!武藤が8アンダー64で単独トップ

    2016年07月07日

    武藤俊憲(38)が8アンダー64をたたき出した。

  • 【日本プロ日清カップ・1R】 北の大地での戦いがスタート!
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    【日本プロ日清カップ・1R】 北の大地での戦いがスタート!

    2016年07月07日

    1番ティースタートの様子プロゴルファーNo.1決定戦、そして日本最古のプロトーナメント「第84回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯」が朝7時からスタートしました。大会ホストプロの池田勇太は12時、ディフェンディングチャンピオンのアダム・ブランドは、金亨成、石川遼との組で12時20分スタート予定となっています。◆大会特集ページは こちら>>