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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 1R〉母国よりも暑い日本の夏で、ショットが噛み合って首位発進
2016年08月19日「ドライバーショットの調子が良くなって来たし、アイアンショットはピンに上手く絡んでくれた。パットも思いのほか入ってくれたよ」。6バーディー・1ボギー66の5アンダーでフィニッシュしたフランキー・ミノザは、首位発進にご機嫌顔。白い歯がこぼれっぱなしだ。
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シニアツアー
〈FANCL CLASSIC 1R〉前週すでに優勝争い演じ、貪欲さにこだわる白浜が好発進!
2016年08月19日「この大会で勝つことが、シニア賞金王タイトルに結びつくし、ツアー秋の陣に向けても弾みが着く大事なトーナメントだと思っている」。
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競技情報
【FANCL CLASSIC・1R】奥田、ミノザが5アンダー首位スタート
2016年08月19日奥田とミノザが好スタート今季シニアツアー7戦目「ファンケルクラシック」の第1ラウンド。大会にマッチする夏の青空が広がり、残暑も和らいだ一日となった。初日首位に立ったのは、6バーディ1ボギーでホールアウトした奥田靖己(56)とフランキー・ミノザ(56)。1打差の3位タイには尾崎直道(60)と白浜育男(57)が続く。ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)は1アンダー19位、崎山武志(53)はイーブンパーの26位。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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競技情報
【FANCL CLASSIC】いいプレーを見てもらって元気に!
2016年08月18日夏の一大イベント・ファンケルクラシック今季シニアツアー7戦目の「ファンケルクラシック」が、静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で、明日19日から開催される。出場選手には、ディフェンディングチャンピオンの室田淳(61)、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)をはじめ、中嶋常幸(61)、倉本昌弘(60)、鈴木亨(50)などプロ70名、アマチュア5名が参戦。今年は賞金総額も7200万円にアップし、シニアの戦いが、裾野の夏をさらに「熱く」します!◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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お知らせ 競技情報
【マルハン太平洋シニア・FR】4打差逆転!マークセンがシニア初優勝
2016年07月31日マークセンは韓裕大会最高顧問(左)と韓俊大会会長に祝福される「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の最終ラウンド。注目を集めたシニアルーキーの戦いは、1イーグル7バーディノーボギーでホールアウトしたタイ出身のプラヤド・マークセン(50)に軍配が上がった。マークセンはシニア初優勝、賞金1000万円を獲得した。2打差2位には、7つスコアを伸ばした真板潔(56)が入った。初日首位スタートの鈴木亨(50)は、スコアを伸ばせず9アンダーで4位タイに終わった。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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シニアツアー
〈FR〉明暗を分けた真板と鈴木。敗者たちは、リベンジに燃える
2016年07月31日那須霞ケ城シニアオープンに続く2試合連続優勝の期待を集めた真板潔が、最終日に意地を見せた。初日は4アンダー・3位タイ。前日はドライバーショットが良くなかったが、最終日は持ち直してバーディーチャンスを何度も迎えた。1、2番ホールで連続バーディー。「3、4番ホールもピンに絡んだけれどパットが入らず、6番ホールのパー5でもバーディーが取れなかった。(パットが)決まっていればもう少し(ゲームの流れが)変わっていたかも知れない」と真板は悔いた。バックナインで4つのバーディーを奪ったものの、マークセンには2打及ばず、通算11アンダー・2位に終わった。
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シニアツアー
〈FR〉「初優勝に最も近い選手」シニアルーキーのマークセンが4打差逆転でV
2016年07月31日初優勝に向け、2位に3打差をつけて最終日を迎えた鈴木亨。目下、賞金ランキング1位の崎山武志、4年ぶりのシニア3勝目を目指す高見和宏との最終組。その2組前でスタートしたプラヤド・マークセンも4打差の4位タイと逆転可能な順位だった。
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シニアツアー
〈FR〉チーム埼玉の秋葉&久保コンビが猛追も終盤息切れ
2016年07月31日最終日最終組のスタート時間は午前10時30分。その1時間50分も早く、第5組午前8時40分でスタートした秋葉真一と久保勝美がフロントナインで猛チャージ。1、2番で久保が連続バーディーを奪うと、それに負けじと秋葉が2、3番ホールで連続バーディー奪取。互いに刺激し合ってスコアを伸ばし合った。
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シニアツアー
〈1R〉64のビッグスコアをマークした鈴木亨がシニア初優勝に王手!
2016年07月30日シニアルーキーが、ついに本領発揮! シニアツアー参戦3試合目、6ラウンド目に1イーグル・6バーディー64、8アンダーのシニア自己ベストをマークしたのが鈴木亨。「4回ほどピンチがありましたが、ラッキーやいい形で流れてパーセーブでき、ボギーなしは大きかった。シニア入りしてボギーは打たないものの、バーディーもなかなか取れないラウンドが続いていました」と大会初日の好スコアを鈴木は振り返った。
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シニアツアー
〈1R〉 父親に捧ぐシニア初優勝!鈴木は達成に向け大きく前進した
2016年07月30日スターツシニアでシニアデビューしたものの、「ルーキーの洗礼」を受けて好成績を挙げられずにいた。そんな鈴木亨が、ようやく大爆発。1イーグル・6バーディーの64、8アンダーで単独首位スタートを切った。
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シニアツアー
〈1R〉ハーフ29「アゲイン」。崎山は3打差逆転での大会2連覇に挑む
2016年07月30日大会前日の取材インタビューでは「時差ボケが収まらず、午前3時に起きてしまいます」とこぼしていた崎山武志が、6バーディー・1ボギーの67でフィニッシュ。首位と3打差の2位タイとし、大会2連覇に向けて好スタートを切った。
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シニアツアー
〈1R〉 3年ぶりに復活させたパターで、高見が4年ぶりの復活優勝に前進
2016年07月30日「凄いよ、長いのも短いのも打てば入るんだから」。スコア提出所の椅子に座るなり、驚きの声を上げたのは友利勝良だ。スコアカードを確認しながら、そんな言葉を友利に言わせたのは1番ホールスタート・1番組で一緒にラウンドした高見和宏。「最高のグリーンだね」とニコニコ顔だ。前半35、後半32の5アンダー67、2位タイでのフィニッシュ。
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シニアツアー
〈1R〉 アマ・プロ共に最年長出場選手が健闘!
2016年07月30日太平洋クラブのアマチュア予選会・グランドの部(70歳以上)で優勝し、マルハン太平洋シニア本戦の出場権を獲得した齋藤昌俊さん。79歳。ホールアウト後に話を伺うと、「楽しかったですよ。素敵なプロとご一緒でしたから。ありがとうございます」と、破竹の笑顔を見せた。
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競技情報
【マルハン太平洋シニア・1R】シニアルーキー鈴木が8アンダー単独トップ
2016年07月30日鈴木は1イーグル6バーディで完璧なプレー今季シニアツアー6戦目「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」の第1ラウンド。ゴルフ観戦日和となった30日は、2000名を超える大勢のギャラリーが会場を訪れた。初日首位に立ったのは、1イーグル6バーディノーボギーでホールアウトしたシニアルーキー鈴木亨(50)。3打差2位にはディフェンディングチャンピオンの崎山武志(53)と、高見和宏(56)が後をつける。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>
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【マルハン太平洋シニア】崎山の大会連覇なるか、熱い太平洋六甲での試合
2016年07月29日太平洋六甲で3度目の夏の陣を迎える今季シニアツアー6戦目の「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」が、兵庫県三木市の太平洋クラブ六甲コースで明日30日から開催される。出場選手には、現在賞金ランキングトップの崎山武志(53)をはじめ、尾崎直道(60)、井戸木鴻樹(54)、奥田靖己(56)、倉本昌弘(60)、室田淳(60)などプロ60名、アマチュア30名が参戦。戦略性の高い六甲コースを舞台に、トップシニアたちの戦いが繰り広げられる。◇大会特集ページは こちら>>◇PGAシニアツアーfacebookページは こちら>>