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<日本プロシニア・3R>室田が果敢に攻める!68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし上位に
2016年10月08日昨年覇者の室田淳(61)が意地を見せた。この日68で回って通算5アンダーとスコアを伸ばし、第3ラウンドをホールアウトした選手の中ではトップ。順位も大幅に上げた。
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競技情報
【日本プロシニア住商杯・3R】第3ラウンドはサスペンデッド。
2016年10月08日日没のためクラブハウスに戻ってくる選手たち「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第3ラウンドは13時2分に降雨の為、競技は一時中断。1時間46分後の14時56分に競技再開したが、日没のため、16時55分サスペンデッドとなり、4組がホールアウトしていない。再開は明朝7時30分予定。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、14番ホールまで終了し、14アンダーまでスコアを伸ばしている。また倉本昌弘(61)が17番ホールまで終了し、10アンダーと上位浮上。ホールアウトした選手の中では真板潔(56)が4バーディーノーボギーの68とスコアを伸ばし、通算8アンダーとした。◇大会特集ページは こちら>>
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シニアツアー
<News・3R>秋葉が11番ホールでホールインワンを決める!
2016年10月08日秋葉真一が、11番ホール(パー3、195ヤード)で、4番アイアンを使って、ホールインワンを決めた!
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シニアツアー
<News・2R>3試合連続優勝がかかるマークセンとシニア初優勝を狙うコンランが首位
2016年10月07日 -
シニアツアー
<News・2R>バーディーをたくさん取りたいとコンランは9アンダー首位タイ
2016年10月07日スティーブン・コンラン(50=オーストラリア)がマークセンと並んで通算9アンダーで首位に立った。「昨日と同じようにボールをまっすぐに飛ばせた」のが、この日4アンダーとスコアを伸ばせた理由に挙げた。
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シニアツアー
<News・2R>首位キープのマークセンは公式戦2連覇を狙う!
2016年10月07日3試合連続優勝、公式戦2連勝を目指すプラヤド・マークセン(50=タイ)が思わぬ不運に遭った。10アンダーまで伸ばしてきた最終18番パー5、飛距離からいけばチャンスホールで、初日はイーグルだった。第1打は真ん中に飛んだが、ホールの真ん中にある木の後ろのラフに捕まった。「グリーンを狙えなかった」と、刻んで第3打でピン右8メートルほどに乗せたが、バーディーパットを1メートルオーバー。返しも外してまさかの3パットボぎ―にした。午後組だったこともあって「スパイクマークがたくさんあって」と振り返った。
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シニアツアー
<News・2R>飛ぶ秘訣は?腕!と高見は、スコアを3つ伸ばして5位浮上
2016年10月07日高見和宏(56)が「ワンピンぐらいのパットが1つも入らない!」と言いながらも、この日3つスコアを伸ばして通算6アンダーの5位に浮上した。「短いのが入んないのに、変な長いのが2発入った」というのが、8番で左手前から―から8メートル、10番で右から―から8メートルと両方ともパターで入れた。
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競技情報
【日本プロシニア住商杯・2R】9アンダーでマークセン、コンランが首位に並ぶ
2016年10月07日マークセンとコンランが首位「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の第2ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)が、5バーディ2ボギーの69とスコアを3つ伸ばし、通算9アンダーで首位。また、5アンダー2位スタートのスティーブン・コンラン(50)もスコアを4つ伸ばして、通算9アンダーとし首位タイとした。1打差の3位には、68をマークした高島康彰(53)が続く。通算2オーバー146ストローク57位タイまでの63名が決勝ラウンドに進出した。前年度覇者の室田淳(61)は1アンダーで32位タイ。◇大会特集ページは こちら>>◆大会成績は こちら>>
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シニアツアー
<News・2R>ジワリと上昇してきた渡辺 「明日は自分の都合のいい攻め方をしたい」
2016年10月07日2013年覇者、渡辺司(59)がジワリと浮上してきた。初日2アンダーとそろりとスタート。この日は「寄せようと思ったパットが、うっかり入った」と笑うようにインスタートの13番で8メートルが入ってから3連続バーディー。15番も「10メートルぐらいあったかな。これはもう、うっかりだよね」と、また笑った。6バーディー、1ボギーの67で回り、コースとの相性の良さを少しずつ発揮し始めた。
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シニアツアー
<News・2R>怪我に負けたくない高島は、多くを望まず、謙虚なゴルフを目指す
2016年10月07日左肩負傷中の高島康彰(53)が、2日連続の「謙虚なゴルフ」で通算8アンダーにスコアを伸ばした。
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シニアツアー
<News・2R>シニア自己ベストの7アンダー65をマークした山本が上位浮上
2016年10月07日山本昭一(52)がシニア自己ベストの7アンダー65をマークし、通算6アンダーに浮上した。「昨日からパッティングはよかった。ここんところばらばらだったショットさえ落ち着いたら行けるとは思っていたんです」という。インスタートの13番で3メートルを入れてから、15、16番でも「3メートル前後が入った」と、ショットでチャンスを作れたことが、7バーディー、ボぎーなしのラウンドにつながった。
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シニアツアー
<News・2R> 爽秋の朝、第2ラウンドがスタート!
2016年10月07日日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ・2日目。秋らしい爽やかな空気が感じられる中、2日目の戦いが始まります。
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シニアツアー
<News・1R>単独首位にマークセン。続く1打差2位に増田とコンラン
2016年10月06日プラヤド・マークセン(50=タイ)が、ツアー3試合連続優勝へ向けて、6アンダー66をマークして首位に立った。9月のコマツオープン、日本シニアオープンを制しており、この日も18番でイーグルを奪うなどボギーなしのラウンドだった。1打差2位には増田都彦(51)とスティーブ・コンラン(50=オーストラリア)が続いている。日本シニアオープンでマークセンに敗れた鈴木亨(50)ら6人が2打差4位に並んでいる。昨年優勝の室田淳(61)は1アンダーで29位と出遅れた。
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シニアツアー
<News・1R>2位につけた増田は、攻めすぎないプレーを心がける
2016年10月06日増田都彦(51)が5アンダー67をマークして2位につけた。「久々にいいゴルフでした」と振り返るように、7バーディー、2ボギー。インスタートの11番で先にボギーとしたが、12番で2メートルを沈めてから「パットが入りましたねえ」と、5、6メートルのパットが面白いように決まった。6番で2つ目のボギーも、最終9番ではアプローチで20センチに寄せた。
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シニアツアー
<News・1R>日本タイトルでの借りは日本タイトルで返したい鈴木が首位に2打差4位スタート
2016年10月06日鈴木亨(50)が日本シニアオープンの雪辱を目指す。午後スタートで、日本シニアオープン覇者のマークセンが6アンダーで上がっているのを確認してから出た。