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シニアツアー
<KBCシニアオープン・1R>就寝前に「世界中の神様に祈る」だけと渡辺
2016年10月14日スタートホールのアウト1番ホールで1メートルのバーディーパットを沈めた。昨夜グリーンに散水したことで前日のプロアマ大会時よりもグリーンが少し軟らかくなっていた。
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競技情報
【セヴンヒルズKBCシニア・1R】米山が6アンダーで単独首位
2016年10月14日米山のエンジンがようやくかかってきたか今季シニアツアー13戦目の「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」の第1ラウンド。トップに立ったのは、6バーディノーボギで66をマークした米山剛(51)。首位に1打差の5アンダー2位グループには、秋葉真一(51)、渡辺司(59)、白潟英純(50)、白浜育男(57)の4名が続く。前年覇者のG・マイヤー(55)は、イーブンパーの36位。米山がシニア初優勝を飾るか。2日間36ホールの戦いを勝ち抜くのは誰か。◇大会特集ページは こちら>>◆第1ラウンド成績は こちら>>
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競技情報
【セヴンヒルズKBCシニア】新規シニアツアー競技として佐賀で開催!
2016年10月13日観戦が色々と楽しめます!今年は新規シニアツアーとして開催する「YUKO GROUP PRESENTS 第2回セヴンヒルズカップKBCシニアオープン」が、佐賀県にある福岡セヴンヒルズゴルフ倶楽部で、10月14日から2日間戦いが始まる。大会は昨年の後援競技で優勝しているグレゴリー・マイヤー(55)や、尾崎直道(60)、飯合肇(62)、倉本昌弘(61)らプロ60名と、アマチュア60名あわせて120名が参加。戦略性の高い難コースで、シニアプロに果敢に挑むアマチュア選手の姿も大会の大きな見所のひとつとなる。◇大会特集ページは こちら>>◆大会初日組み合わせは こちら>>
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>マークセンが2位に8打差をつけて完全優勝!今季シニア4勝目
2016年10月09日今季4勝目!記念の「4」サインでポーズしたマークセン
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>清水が上がり2ホールを連続バーディ!11アンダーで3位に食い込んだ
2016年10月09日清水洋一(53)が3位タイに食い込んだ。「最後イーグル取れば2位、バーディーでも3位タイになれるとボード見て計算していました。狙うしかないと思った」と、最終18番パー5では第1打をいい位置に運び、残り216ヤードを3番ユーティリティーで2オンを狙い、グリーン奥のカラーへ。イーグルはならなかったが楽々バーディーで賞金266万円余を上積み。今季賞金974万円でランク15位として「シード権が安心かなというところまできました」と笑顔を見せた。
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>鉄人・室田の大会連覇ならず。通算8アンダー7位フィニッシュ
2016年10月09日室田淳(61)の2連覇はならなかった。最終18番で2メートルを入れてこの日はボギーなしの69で回り、通算8アンダーまでスコアを伸ばしたが、後半はことごとくチャンスを外してきただけに「10番のOKとここだけだったよ」と苦笑いも。
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>尾崎直が意地を見せて65をマーク!目標はエージシュート!
2016年10月09日一昨年覇者の尾崎直道(60)が意地を見せて7アンダー65をマークし、通算8アンダーでフィニッシュ。16番から上がり3連続バーディー、最終18番パー5では2オンに成功してギャラリーから拍手を受けた。
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シニアツアー
<日本プロシニア・FR>この日スコアを5つ伸ばし、通算12アンダーで単独2位に食い込んだレーン
2016年10月09日バリー・レーン(56=イングランド)が5アンダー67で回り、通算12アンダーで2位に食い込んだ。
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お知らせ 競技情報
【日本プロシニア住商杯・FR】公式戦V2!マークセンが今シーズン4勝目をあげる
2016年10月09日倉本会長(左)より優勝杯が贈られた「第55回日本プロゴルフシニア選手権大会住友商事・サミットカップ」の最終ラウンド。首位スタートのプラヤド・マークセン(50)がこの日も4バーディー1ボギーの69とスコアを伸ばし、268ストローク通算20アンダー、2位に8打差をつけ、完全優勝で今シーズン4勝目をあげた。9月のコマツオープン、日本シニアオープン、そして今大会と3試合連続の優勝となった。単独2位には最終ラウンド67でプレーしたバリー・レーン(56)が通算12アンダー。倉本昌弘(61)は通算11アンダーの3位タイ、前年度覇者の室田淳(61)は8アンダーで7位タイでフィニッシュした。◇大会特集ページは こちら>>◆最終成績は こちら>>□賞金ランキングは こちら>>
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シニアツアー
<日本プロシニア・3R>3試合連続優勝がかかるマークセンが14番終了まで通算14アンダーで独走態勢
2016年10月08日3試合連続優勝がかかるプラヤド・マークセン(50=タイ)が第3ラウンド14番終了までの暫定ながら通算14アンダーで独走態勢に入っている。
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シニアツアー
<日本プロシニア・3R>最終組2名の外国人選手、マークセンとコンランの一日
2016年10月08日最終組で首位タイスタートした、プラヤド・マークセン(50)とスティーブン・コンラン(50)。この2名の外国人選手がゲームを牽引するかどうか。
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シニアツアー
<日本プロシニア・3R>最終日に向けて何が起こるかわからないよと倉本
2016年10月08日倉本昌弘(61)が、最終18番1ホールを残して第3ラウンドはサスペンデッドになったが、通算10アンダーまでスコアを伸ばして、マークセンを追っている。
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シニアツアー
<日本プロシニア・3R>真板はあまり考えないで、パッと決めてやるだけ
2016年10月08日真板潔(56)が悪コンディションの中で、ボギーなしの68で回って通算8アンダーとしてホールアウトした選手では首位に立った。開口一番「すごい~」と自画自賛。雨、中断などリズムをつくるのが大変な一日だったが「あんまり考えないで、パッパッと決めてやったのがよかったのかも。いつもそうしたらいいのかな」と笑った。
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シニアツアー
<日本プロシニア・3R>後半調子を上げてきた羽川が上位に浮上
2016年10月08日「暗くなってグリーンが見えない方がいいのかもね」。
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シニアツアー
<日本プロシニア・3R>トップテンに入って早く来年のシード権を決めたい米山
2016年10月08日米山剛(51)が徐々に調子を上げてきた。イーブンパーからスタートして、8、9番連続バーディーで2アンダーに。雨が強くなった13番で「どしゃぶりでしたけどうまくいった」と2・5メートルを入れ、14番でも1メートルと連続バーディー。15番では右の林に入れて出したところで中断。「残り距離が120ヤードとわかっていたんで、再開前に9番合アイアンを練習していった」と、再開直後の第3打を3メートルにつけてしぶとくパーセーブした。17番でも取ってこの日67をマークし、ホールアウトした中で順位は急上昇。「雨の中で最高のゴルフができたかなと思います」と、笑顔を見せた。