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日本プロ
◇石川遼・スペシャルインタビュー②◇選手会長、そしてJGTO副会長として
2018年05月08日来場者のみにプレゼントされる大会プログラムという冊子があります。今回のプログラム企画では、今年日本ツアーに腰を据えてプレーすることを決断した石川遼選手のスペシャルインタビューを掲載。ゴルフ界の魅力を伝える伝道師、そして選手代表として迎える一年目。現在どんな思いなのか、少しですがお伝えします。
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日本プロ
<最終プロテスト・トップ通過者>石徳はチャンスを活かして、ライバルと共に成長を目指す
2018年05月08日石徳俊樹(23)にとって、最終プロテストトップ合格を決めてからの8カ月は、ほんとうにあっという間の時間だった。2017年9月プロテスト合格が決まってからというもの、ファイナルQT、入会セミナー、新人戦、日本プロスポーツ大賞新人賞受賞と、あわただしい展開の年末だった。今年に入ると、アメバTVツアーに参戦する傍ら、目標としていた日本プロへの出場に向けて、準備を整えてきたつもりだ。
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日本プロ
◇石川遼・スペシャルインタビュー①◇選手会長、そしてJGTO副会長として
2018年05月08日来場者のみにプレゼントされる大会プログラムという冊子があります。今回のプログラム企画では、今年日本ツアーに腰を据えてプレーすることを決断した石川遼選手のスペシャルインタビューを掲載。ゴルフ界の魅力を伝える伝道師、そして選手代表として迎える一年目。現在どんな思いなのか、少しですがお伝えします。
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日本プロ
<プロアマ前夜祭>日本プロをみんなで支援!シニア選手も登場
2018年05月07日日本プロゴルフ選手権の本戦に先立ち行われるプロアマ大会を盛り上げようと、木更津市内のホテルにて、7日、プロアマ前夜祭が行われた。
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日本プロ
<入場券販売のご案内>高校生以下とその同伴者2名は入場無料!
2018年05月07日 -
シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】大手術後の優勝を飾ったマイヤーが4年ぶりの嬉しい2勝目
2018年04月20日表彰式が終わり、記者会見も終わり、だれもいなくなった18番ホール。グレゴリー・マイヤー(56)は、1人で18番グリーン横のスコアボードの前に立った。携帯電話を取り出し、スコアボードをバックに「自撮り」した。「奥さんにLINEで送ったよ」と、クラブハウスに戻ってニコニコした。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】シニアの鉄人・室田が2位と幸先のいいスタート
2018年04月20日室田淳(62)が6アンダー66で回って通算8アンダーとし、初日16位から2位に駆け上がった。4月19日時点で60歳を超える選手の対象としたグランドシニア賞の100万円も獲得し、キングオブシニアの笑みがこぼれた。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】飛距離も伸びてパワーアップ!金が2位フィニッシュ
2018年04月20日金鍾徳(56)が後半スルスルと上がって、通算8アンダーとし、2位に飛び込んだ。表情が非常に明るい。「体OKだと、仕事(ゴルフ)OKね。シニアはみんなそう。テクニックはあるから体だけ。今年は体の調子がいい」とニコニコ顔だ。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・FR】マイヤーが首位の座を守り優勝!シニア2勝目
2018年04月20日6アンダー首位タイスタートのグレゴリー・マイヤー(56)が、この日6つスコアを伸ばし、トータル12アンダーで優勝を飾った。優勝賞金900万円を獲得し、さらに優勝副賞として、日産のX TRAILが贈られた。マイヤーの優勝は、2014年のマルハン太平洋シニア以来、シニアツアー2勝目となった。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】「シードに返り咲きたい」と高見は強い思いで最終日に挑む
2018年04月19日高見和宏(58)が6アンダーでマイヤーとともに首位に立った。「久びさにいいスコアが出た。久びさですよ」と言って、フーッと息を吐きだした。「今日はパターが入った」と胸を張ったところ、横を通り過ぎた同組の奥田靖己が「ちゃうやろ、パターで打ったボールが入ったやろ」とまぜっかえして苦笑い。「今日はメシさん(飯合)、奥田と、昔一緒にやってきた人を一緒だったので、リズムが合った。ほんと、楽しく、変なプレッシャーを感じずにやれたのがよかった」という。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】シニアデビューを飾った小達「ナイスカムバック!」
2018年04月19日小達敏昭(50)がシニアデビューを「ナイスカムバック」で1アンダー25位というスタートを切った。この日はワンウエーの最終組で尾崎直道、川岸良兼とのシニア初ラウンド。「幸せでした。飛ばすプレーヤーと回るのも久しぶり。もう、ずっと2人を見ていました。どうやって打つのか、どうやって攻めるのかって」と新人らしい初々しさも。それでも日和ではシニア屈指の川岸が「もうオレはだめ」というほど、飛ばし屋で鳴らした小達の飛距離は健在。「飛距離では自分の方が出ていたと思います」と振り返った。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】首位発進したマイヤーは「今度こそ」の優勝を目指す!
2018年04月19日グレゴリー・マイヤー(56)が6アンダーで首位発進し「今度こそ」の優勝を目指す。「何とかよかった感じ。朝、練習場で構えや方向のフィーリングがよくなくて、パッティングもちょっとおかしかった。コースに行ったらまた違うかなと思って出た」と、心に違和感を抱えながらスタートした。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】寺西は、師匠のアドバイスのおかげで首位に1打差3位
2018年04月19日寺西明(52)が、師匠のアドバイスで5アンダーをマークし、首位に1打差3位につけた。「昨日、師匠の高橋(勝成)さんに見てもらって、それまでバラバラだったのがまとまってくれました」と、振り返った。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】最後の2ホールまで優勝争いに絡みたいと3位の溝口
2018年04月19日溝口英二(53)が初優勝に向けて5アンダー67で首位に1打差3位につけた。「パターのタッチが『きょうは』よかった」と笑う。前日、雨と寒さの中でまったくタッチが合わなかったというが、この日は好天とあって溝口にとってはいい感覚になったようだ。
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シニアツアー
【ノジマチャンピオン杯・1R】コンラン、杉山が同組でナイスプレー!
2018年04月19日同組で回ったスティーブン・コンラン(51=オーストラリア)と杉山直也(50)が好スコアをマークした。5アンダーで1打差3位につけたコンランは、16番から上がり3ホール連続バーディー。3~4メートルのパットを沈めて「グリーンの状態がいいのでスムーズなタッチで打てる。今日のゴルフはよかった。ドライバーもまっすぐ飛んでくれて攻めやすかった」と振り返った。